ミニ6がとてもたのしい、というお話

こんばんは。

お久しぶりです、そらです。

今年の目標のひとつに

「noteをマメに更新する」という項目がありまして。

これからはもっと気軽に更新できたらなと思っております。よろしければお付き合いください。

さて。

わたしが初めて本格的なシステム手帳として数年前にお迎えした、Acruさんのミニ6。

とても気に入っているのですが、ここしばらく上手く使えずにお休みしてました。

しかし、気に入ってるのに使えないってなんとかならないものか…と考えて、いっそのこと持ち歩きに、と試してみたのですがイマイチしっくり来ず。

持ち歩き手帳はやはりm5が良い(個人の意見です)。

試行錯誤の末、試しに夜の手帳タイムにつらつらと日記を書いてみることにしました。

これが思いの外良い感じでして。

デコはほんの少しだけ、誰に見せるでもない、SNSに載せるでもない、その日の出来事や感じたこと、ちょっとした呟きのようなもの、なんでもいいのでアウトプットするイメージで書いてみたら、

あらまあ。頭の中がなんだかすっきりしたのです。

これは良い。と続けることに。

ちなみに今日の、

書く前のページはこんな感じ。

そうしているうちに他にもこの手帳でできることがあるのでは？と思いはじめ、

ウィークリーリフィルを使って、音楽や本やドラマや映画をメモ程度に記録することにしました。

さらに、大枝活版室さんのマステを使ってハビトラページも作ることに。

今までに何度も挫折してきたハビトラですが、今度こそは続きそうな予感。(あくまでも、予感)

マンスリーリフィルの使い方はまだ会議中ですが、スケジュール管理はm5でしているので、体重や歩数など一覧で見渡したいことを記録しようかなとぼんやり考えています。

という訳で、あんなに持て余していたミニ6が、毎日開く手帳になり、さらに1つの手帳に複数の役割を担わせたことで、書き漏れやいくつも手帳を開かなければ、という煩わしさをププッと解決(むすこ(6)がおしりたんていにハマっているのでうっかり口をついて出てしまう…)することができました。

ミニ6手帳に対する愛着も倍増です。

いやあ、めでたしめでたし。(何も終わっていませんが)

久しぶりの更新、案の定長くなってしまいました。

最近ゆるーく始めたことがあるので、それもまたぼちぼち記事に書きますね。

では。