知らなくてもいいでも知ってる方が安心できる~私の不思議な記憶の話〜
もっちーさんごめんなさい🙏
勝手に書きます🙇
問題あったら連絡ください!
そんなことあるわけないだろ?
という話を書きます
下のもっちーさんの詩を読んだ後に私に起きた記憶の話です
まず先にもっちーさんの詩をお読みください
私の記憶力のなさ
これを読んで理解した
なーんだ
だけど
勿体ない
だった
寂しさは辛い
けど
孤独は平気
な
理由も理解
私ずっとあの光から見てるだけだったから
ここへ来るタイミング
無理矢理ねじ込んで来たから
気付くのも遅いのではなく
私が早くここへ来すぎただけだった
時はここからなのに
無視してきた私が悪い
とはいえ
そのおかげで沢山の経験値を溜めた
あの光の中で成熟する前に来て
良かったのかもしれない
あの人に報告しなきゃ
って一瞬過ぎるも
それすらも不要なんだね…
なるほど…
喜怒哀楽を表現する仕事に就くわけよね
なるほどなるほど…
私はこうして書いていく
まだまだここでもがいて生きていく?
それともそろそろやめても?
選べない…
面白いと思えたらお賽銭気分で投げ銭よろしくお願いします☺️👍