ありがとうございます🙏感謝🍀～フォロバ企画のその後〜

人との交流が苦手な私さん
また、
コメントいただき気付かされるという
有難い限りです

でも、こういうやり取りが必要だったので
やっと私の偏屈が理解できる人に出逢えたのかもしれない
と
時期尚早な嬉しみもあり

というのもまぁ私さん、これまで散々小馬鹿にされおちょくられたり裏切られたりと多すぎるくらい多くてね…
小学一年生の時に人ってなんなんだ？
と思わせられる事件からはや40年経ちますが…未だに心底信用できるか誰かに出会ったことがありません。実は。人嫌いはここから始まってます。
人とは平気で嘘を付き他人を簡単に陥れる事のできる生き物だと…私には全く無いのかと聞かれたらそんなこともないけれど、それらの事象に対する懺悔的な心境は時折あって、その都度昇華させるために謝罪を心に祈っていますが…それでもなおで心にあるそれら全て払拭は出来ていません。

と、前置き長っ😑
文章まとめるの下手くそか!!
って下手なんだけどね。全部語り口調だから。
理路騒然とできてたら今のような人生生きてないと思います。

フォロー企画で巡り会えた方の中に
数名心奪われる記事や、コメントからご連絡いただき教えられることが出てきております。
無駄ではなかったと感謝するに至る理由はここです。
とはいえ結論はまだ見えてませんけどね…

この記事の中の一部に私のどうしょうもない嘆きのような言葉を使っていただき、そこからとても目からウロコな話が展開されています。
私の気付けていなかった

フォロワー増やしてどうなるんだ?!

という疑問が、"名刺交換会"の一言で呆気なく解決されてしまいました。

そしてフォロワーが多くなる事に、拒絶反応が起きる理由も気付くことが出来ました。
(私は自己内省とか自己内観をこの数年ずっとしてたので自分の感情の動きがどこから出てきてそうなっているのかを探る事が簡単になっています)

大量の名刺でマウント取るやつがいた

という話。
これだ！と直ぐに気付きました
アナログ時代は確かにそうだったのです
昔、アドレス帳というものを持っていたのですが全く埋まらない私がいました…
埋めても連絡をする事もなくなってしまう人の連絡先…私は人との交流がやはり苦手でした…
デジタル時代になり、電話の連絡先の数をマウントしてくる人にも多数出会いました。
そして、SNS時代…
私はここではなく元々Amebaブログで記事を書いていたのですが(今もたまに書いてる)そこでいいね！や、フォロワー数や、アクセス解析など見ては2桁続きで、コメントもひとつもなく…たまにアクセス数が200を超えた時期もあるけれど、純粋な数字ではなく、とある場所で晒され悪口のネタにされていただけだった…ということもあったり、Twitterもフォロワーは少ないままフォロワーの中に悪口を言うための裏垢があったりする人もいて、ブロックするばかり繰り返す事があったりで…
とにかく、知りもしない人からのそういったネガティブ攻撃が多すぎた結果、小規模な活動ばかりになり、寂しく虚無的な私が出来上がってしまったようなのです…


世界中の人が見る事が出来る


上手く行けば楽しくて仕方がないでしょう
しかし、ありもしないことで悪口陰口が優勢に広まってしまうと、ここnoteのような純粋に何かを書いて発信する活動も消極的になるし、自暴自棄にもなってしまう…フォロワーが増えてもまた、裏側で"あの人またなんか始めたよ"とか言われて誹謗中傷されてるのではないか？と落ち着かなくなり、やっぱりフォロー企画参加しなきゃ良かった…コメントやスキが来ないのとかまたどこかでなにか言われてんのかな…とほんとなんなんだ！

とにかく、私を知られることに対しての
恐怖感が強過ぎる

この手のことを書くと
"また自意識過剰だよコイツ"
とか言われてんのかなってなるしね…


相手にしてないんですけどトラウマレベルなのでもうそういう思考回路出来上がってしまってるんですよね…
気にしなくていい。思い出さなくていい。
人は簡単に言うのです…
出来たら苦労はないし、こんなに訳の分からない屈折しきった感覚にはならないんです

ネガティブ発言だけど全くそう思ってないで楽しんでネガティブワードを使う
と、昨日つぶやいたんですが、自虐的にして楽しむある種の自傷行為ですね…そこからの一人ボケツッコミで無事回収するのですが、その一連の流れはひとりっ子だった私には私の中で普通にやってる事
酷くなったのは子を妊娠してしまい結婚してから、全く幸せに感じてなかった婚姻時代にうつ病になったせいでしょうか…
元夫という人が、SNSのフォロワー数や友達の数で無意識マウントしてくる人だったので…
とはいえまぁこの捻くれ者の一番の理解者にはなってましたが、そのきっかけが自分とは思ってもいないでしょうが…

人との交流が無くなったのもそこからです。
その話はまた別な記事にします…
書くとね…名誉毀損で訴えるぞ！とか、なりかねないので…

って長いんだよ！

何書いてたのかわからなくなったけれど、
ハルさんが、コメントから声をかけてくださり、私の言葉からの引用で記事をまとめてくれたことによって、私の考えも切り替えられ、苦手だ苦手だと立ち向かっては挫けるという謎のループを断ち切って下さったことに感謝したく、本人の承諾の元記事を掲載させていただき長々と書かせていただきました。


人の痛みって経験してみないと分からないんです。そんなことないなんて絶対にありません。
優しさの形というのも色々ありますが
ハルさんくらいに冷静に物事を捉え整えていける方をとても羨ましく思います
私には学歴もなく、何より学んだ事を整える基礎みたいなものがないので
勉強するのにノート使いがめちゃくちゃ上手い人いるじゃないですか、私には出来ないのでそういう方のことをとても尊敬するして信頼してしまう…きっとハルさんもそんな人だと勝手に思っています。

フォロー企画に参加させて頂いたヒナタさんにも感謝です。

https://note.com/ym_teacher


分からない事が多い私に分かりやすく教えて頂いて、かといって無理強いはしないけどルールは守って！と厳しさも持ち合わせている
さすが教師です
ヒナタさんが声かけてくれなかったら、ハルさんとも巡り合わなかったわけで…ってハルさんがヒナタさんの企画に参加してたのかどうかは私には分かってないんですが…ちょっと調べろよ😓
苦手の謎の解明も出来なかった…


物事の巡り会うタイミングって宝探しで大当たり当てる感覚と似ていて
自分から掘り進める事も大切かもしれないけれど、流動的に流れに乗ってみて心惹かれるタイミングが無いものは私には不要のものと思ってたりもするので…
ほんと変なこだわり多いんですけどね…
それが私の良さで私の売りだと思ってるので、嫌いじゃないよ！という方は引き続きお付き合い頂ければと思います。

何も大したことは書けないし
自己満足でやってる事なんで
つまらないという方もいるでしょうが
私は凹みながらも凹みそのものの感覚も楽しんでいますので、一緒に楽しめる方は共に楽しんで頂ければとおもいます。


長すぎてほんとごめんなさい🙏
まとまりませんが〆

お読みいただきありがとうございます🙏
感謝🍀