コミュニケーション・キングコング

とれてる気がする…けど、気のせい?

もともとよく似ている(スペックは違うけどパターンが)けど、もしかしたら…それ以前に知ってる人?

緊張とか恐怖が顔を出すと砂浜に作った城を波がさらっていくみたいに崩れてしまうので、自然にまかせてもらってもいいかな?

おたがい、仮面の分厚い者同士がどんなにコミュニケーションとろうとしても思わぬ方向(意図する方向自体が違ってるかも…)へ行ってしまうから、より大きなものや高次の宇宙からひっぱられるタイミングを準備して待つしかないかな…

地球を去って故郷に帰るには特別誰かを憎んだり嫌ったりの感情はありえないと思うんだよね。自我からでない愛情のようなものでいつもいられるように…

もし、おなじ気持ちだとしたら

わたしはやはりアウトプットは身の回りで収めた方がいいかな、、回収のために。

とりあえずひとりで生きていけるくらい占いでやれるように集中します。幼少期から環境に振り回されたり激しかった身の振り方も最近ではだんだん落ち着いてきて、欲しいものやムリしてまで手を伸ばさなくてもよいもの、がわかるようになって嬉しい。

きっかけを与えてくれた兄へ感謝です。

わたしを岩穴にとじこめ、大きな岩で蓋をされたときの強くて温かい愛情の感覚をはっきり覚えてるよ。

子どもの頃の記憶で定かではないけど、キングコングの映画で1976年のだったと思う。

キングコングがジェシカ・ラングをそっと脇においやって、ワールドトレードセンターによじ登っていった。ヘリコプターから銃で撃たれまくり落下、心臓の鼓動をうつ間隔がだんだん長くなっていくのを聴きながら泣き叫んだ。

あの胸の温かさと切なさ…おなじキャタゴリー?同質?なのだと思う。蠍座的?

人類?宇宙共有の記憶なのか?わたし個人の自我なのからわからない。けれど、どうにか癒していかないといけないもの…


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