窓からの景色
部屋から眺める空。
空を見ると、やっぱり虎次郎のことを一番に思い出します
最後の日の星空。お別れした日の青空。
とてもいい天気の日でした。
お散歩にもっとたくさん一緒に行きたかったなーってやっぱり思っちゃいます
でも、お友達が、後悔しない人はいないよって言ってくれましたの。
そこまで思うほど、大事な存在で大切にしていたってことだって、教えてくれて、そーだなって、幸せだったかは、虎次郎本人にしかわからないことだけど、たくさん虎次郎のこと愛せてたな、愛してるなって。
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