夜型と勉強

人より、若干の知覚過敏。
対象から多くの情報を繊細に受信する。
いいこともあるが、悪いこともある。

今日の発見(というか再認識)は、私はやはり夜に向いている、ということ。
日中は、何かとノイズが多い。

例えば、
聴覚:話し声、ノートをめくる音、ペンを走らせる音、車の音、タイピング音、咳・くしゃみ、工事
視覚:大勢の人、鮮明な風景(車、植物、空、建物)、身の回り(机、椅子、ペン、棚)
(※その他:隣の匂いや気温調節)

意識せずとも、情報は入ってくる。真剣な試合中に観客の咳払いがどうしても気になってしまうのと構造は同じ。しかし、ほぼ情報がシャットアウトされた閉鎖空間を好む、というわけでもない。

要素は、①開放的な空間、②ほどよい薄暗さ、③自然音のみの静けさ、の3点。
当てはめると、①大学or図書館、②自然光あるいは夜居心地の良い席、③日中:ノイズキャンセリングor耳栓+無言語BGM、といったところか。

#誰にも邪魔されない #not深夜型#もっと効果的なのは危機感

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