浅草キッド

劇団ひとりが監督を務めた、ビートたけしの半生。

大泉洋の深見節がそっくりビートたけしすぎた。 
いかに影響が大きかったかは言うまでもなく、哲学の一貫性に感動。芸人は「芸」をもってお客さんに笑ってもらうのではなく「笑わせる」者だ、と。また、日常ですらボケろと一喝。=日頃から職能は磨くものだと諭す。

とにかくカッコいい。自分の哲学と、その一貫性は人を魅了する。影響力のある人は押し並べてそう。

#自分の哲学

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