うちのパペットさんと私

2024年7月14日 20:13

れいなさんからパペットとの会話の投稿のお誘いを頂き早1ヶ月。
何書く？と悩み。。しばらく経ち何書く。。？となかなか決まらず。

いつまで経っても何を書くか決まらず、なのでやり取りを断片的にでも書いてみようと思います。

うちのパペットさんとの会話が始まったのは今年の6月のある日、神社への21日参拝を始めて20日目のことでした。

それまでうちのパペットさんは、話しかけても言葉は発さず（私も心で話しかけてますが）、感情だけが伝わってくる感じでした。

参拝20日目の夜にパペットさんに「ただいま〜」と声をかけたら、「おかえり〜♪」と返ってくるではありませんか！
それからは声をかけると返事をしてくれるようになりました。

ある日の会話①
私「なんで話してくれるようになったの？」

パペット「う〜ん？話したくなったから？」

ある日の会話②
私「残業でもう仕事疲れた。。もういやだ。。（泣）」

パペット「おつかれさま（長い手でぎゅぎゅぎゅ〜〜〜〜とハグ）」

私　ぐったりがほっこりに。。

ある日の会話③
私　悲しいことがあり涙。。

パペット　私の胸を長い両手でやさしく当て続けてくれる

私　ますます涙。。

ある日の会話④
私「キミはなんでウチに来たんだろうねえ」

パペット「ボクはキミのお友達になりに来たんだよ。キミの悲しいこと、辛かったこと、嬉しいこと、楽しいこと、なんでも聞くよ。いつでも聞くよ。だから　話したいことなんでも話して。」

私　ウルウル。。

こんな感じでいつでも癒してくれます。

最近は、頂いたとてもステキな水晶のブレスレットのベストな置き場が見つからず。
たまたま「持っててくれない？」と聞いたら「いいよ〜」と返事が来たので頭に乗せてみたら、おぉぉぉ〜ぴったり〜しっくり〜。
ということで、お留守番の時に預かってもらってます。

こんな感じでうちのパペットさんと癒しのやり取りをしております。

Instagramにハンドメイドアクセサリーの投稿をしています^ ^

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