心地良い=自分に一致=ハイヤー
うちの職場のレジさんの中にも、不親切で、ツンとしており、
「ありがとうございます」を言わない女性が居る、他のレジが行列していても、彼女のレジはいつも空いている。
苦情も入っているんだろうか、一番見えにくい端っこに、立つようになった、、、
しかし彼女は相変わらずで、態度は一向に良くは変わらない、そして辞めない、
ある意味すごいメンタルと言える
入社したての頃一度だけ、たまたまバックヤードですれ違いざま、驚く様な言葉を言いすてられた記憶はある、、、それが初めて聞いた彼女の声
挨拶しても返事はない、ある時こちらもガン無視してみたが
悪気があるというより、多分彼女にとって私はただの風景に過ぎない(笑)、、、
眼中にない、という状態だろう、
会社に、この様なタイプは2人いる、
以前のわたしは、正しいを選び、自分に強いる人間で、そんな状態でも自分さんに頑張らせて挨拶させていた、、、
だが、試しに、こちらもガン無視してみたら、、、超いい気分!じゃん
いいんだ!これで、、、
それからというもの、罪悪感もなく、なんだかこちらも、相手が居るのか居ないのか
分からないほど、おぼろげに感じている
三次元の地球において、彼女を目にする意味とは、わたしの対極をやってくれて居る
彼女という悪で、バランスが取れて、善なるわたしは存在出来ている、
ということは、必要だし、居ていい、なぜなら私がいる限り一対だから、悪は無くならないし、彼らが居て初めて、わたしが存在出来ている、
わたしの光が強ければ強いほど、闇も強くなり、超悪人が周囲に存在している、
わたしが善でいたいと強く思う割合に比例して、悪も強く発生してくる
切っても切れない関係なのだ
だからもう、善、悪と分けなければ良い
ただ、善も悪も、全て自分の中にあるとだけ知っていればいい、
ということは、彼女に掛ける言葉は、「ありがとう」になる
なぜなら自分の一対だから
わたしの意識はもう五次元にあるので、ただその事に気づいている
だから、彼女には感謝だ、
批判もしないし、憎みもしない、ただ自分の感情は使わないだけ
だけど、彼女のレジには行かない、行くと残念な気分になるから、、、
いい気分じゃないこと、、、私は自分さんに、やらせない
わたしとは、やっぱり、、、人に親切にしたり、敬意をはらったり、感謝するのが、、、好きだ
これから、心地よき方を選び続けてみる
魚や肉は、シャカ袋に入れてもらいたいとか、
感謝して、ジャッジせずに
自分の大切なエネルギーを、幻想に向けない
ただ、ただ、自分を心地よくさせることだけ見つめて、集中する
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