【ヒューマンデザイン】深掘りセッションを受けました。
普段は、リーディングをしている私ですが、相変わらずヒューマンデザインの学びを深めています。
ヒューマンデザインを学ぶ前は、人と比べて焦って学びを進めていましたが、今は超マイペース（本来マイペースと言うのが分からないデザインだけど）。LYDを学んでから3年が経ち、ようやく64個の「ゲート」と呼ばれるものに手を付け始めたところで・・・思いがけず、深堀セッションのお話が入って来ました（笑）
ヒューマンデザインについてはコチラ↓↓
■深掘りセッション
深掘りしてくれたのは、holly さん。今、一緒にヒューマンデザイン プロフェッショナルトレーニング１（通称PTL1）を学んでいて、ヨガインストラクターでもあり、本当に様々な分野のお勉強をされています。
hollyさんは、ヒューマンデザインの学びを深めるために、「ゲート」と呼ばれる64個の個性や才能の種を、1つずつ深掘りしているそうです。「ゲート」は、中国の処世術を記した「易経」がベースで易のお勉強もされている（ｽｺﾞｲ）
その64個の種は、全ての人が持ち合わせているのですが、人によって
種の状態の人
発芽の状態の人
開花した状態の人
持っているけど状態が違って、独りで開花している人もいる。今回わたしは、33番のゲートの深堀して頂きました。私にとっては重要な数字です♥
■今回のセッション
このセッションは、hollyさんの学びの為のセッションなので、本来はどの数字になるかは選べません。･･が、何とな～く33番の気がしてました･･･
へへへ、正解（笑）
私にとって大切な33番。事前に簡単なレポートも頂きましたが、内容が分かりやすくまとめられ、自分の体感との一致に気付きやすい内容でした。セッションは zoomで約45分ほど。
■誰からセッションを受けるか‥
学びを深めている方のお話は分かりやすい。特にhollyさんは、ヒューマンデザインの基本でもある「ジャッジをしない」を守って伝えてくれるので、非常に自分自身に浸透させやすかったです。面白おかしく誇張して伝えるのも1つの方法ではありますが、わたしにとっては、ニュートラルな伝え方が心地良かったです。
■セッションから得た学び
・孤独のゲートの捉え方
・身を引くこと、隠棲の意味
・現時点で私が何から学びを得ているか？
・今hollyさんと出会った理由
私はプロジェクターと言うタイプで、自分を知るのに他者を知ると言うプロセスが必要で、じゃぁ大人数と相対せば良いかと言われると、プロファイル3の落ち着きのなさが出て、気が多くなり相手を知ることが難しくなる･･･。沢山の矛盾を感じますが、1対1でじっくり向き合うのが、自分の歩み方だと再認識出来ました。
健康的にヒューマンデザインと向き合うことが、私にとってとても大切なこと。未熟者ではありますが、1/3ラインらしい純粋無邪気なヒューマンデザインへの熱を、受け止めて下さる先輩たちに身を委ねて行こうと思ったセッションでした♪
ありがとうございます。
気になる方は、下のバナーから無料チャートを出してみてください。そして、hollyさんから通常セッションを受けた方に、深掘りセッションをお手頃価格にて提供しているそうなので、まずはリーディングのお申し込みをしてみて下さいね。
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