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Alone but happy

※これは誰でもなく自分に宛てた記録の1ページ


素敵な画像を見つけた、今の私の気分にピッタリだ。

私は今何か見えない気持ちに背中を押されている気がする。
『自分が感じた事を思った形で吐き出して表現するのだ』と。
自分の心や体や感覚がトキメクものを見つけ、この手でそれをどう感じたのかを一度自分の中で咀嚼し味わった後、自分の手を加えてもう一度表現するのだと。

「RE:***」

***には何がピッタリだろう。startだろうか。


本当はもう眠たいのだけど、今眠ってしまうのは
この今味わっている感覚を捨ててしまうような気がして嫌だ。

感覚は生もの。ずっと新鮮なままではいてくれない。
新鮮さを保つためには、それなりのインパクトが必要だがそれは
自分の中で加える事のできない衝撃だからこそ起きる事だと
今の私は思っている。匂いが電波で送れる時代が来たら、この感情の新鮮さもいつか保存していつでも取り出せるようになるのかな。

文章を書く上で、その着地点を決めるのは大切だけど
もう深夜の2時を過ぎてしまった。どうしようか。

ただ今日はメモをしておこうか、そうしたい、そうしよう。


女子会をして楽しく時間が過ぎる中で、今自分は何を求めて
何を得て、どうしていきたいかと言うことを再度考えたくなった。

①今の自分が求めているものは?
→今求めているものなのか、今後目指していきたいものなのか。

②今ある環境の中で、自分は何を得てどう感じているのだろうか?

③↑では素直に感じた事を、今後どう変化させていく、もしくは
得られているものをどうしていきたいのか?
味わい浸りたいのか、咀嚼し飛躍していきたいのか、別のものを求めたいのか、何でも良い。思ったことを教えて。

※あともうひとつ、私は自分の事だけどまだ自分と向き合う前に他人を知って向き合いたいのが彼とか恋愛とか結婚とか自分軸とかの事。ここで好きな哲学的な話も要素として取り入れて考えたい。わくわく。


2023/12/21 更新

今日また彼に対しての気持ちが進んだ。
彼と言っていたが、もう”元彼”と言っても良いくらいには気持ちが進んだ。

タイミングでたまたま話した知人に「失礼な話、そこまで追いかける程かい?」と言ってもらえた事で、自分の理性の部分が後押しされて、感情に関しては「自分がキラキラしすぎて彼が頑張っていたけど疲れちゃったのか」という感じに納得したような気がする笑
あ,やっぱり修正
私がキラキラというよりも、彼はまだ自分自身の事で手一杯精一杯なんだろうな。

駄菓子菓子!(だがしかし)私はどこまでも根明のポジティブ野郎(打ちミスで野郎が太郎になってた。消したけど、面白くてなんか勿体無いからここに記録しとこ)でいいや。

そして、なんか分からんけど久しぶりに共有に元、彼が出てきてスマホは何なんですかね?エスパーとも違うけど、なんか言いましたっけ?って感じ


私はどんどん前に進むよー
戻ってきて追いつこうとする頃には私もまた変わってるんだからな

これが第2章の私からの最後の愛情。

以上

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