【地方競馬予想】 第５３回 菊水賞 園田１７００ｍ 2021/4/15(木)
おまたせ！競馬オタクの出番だ！
園田競馬もクラシックシーズンです！
大阪在住の私の家から一番近い競馬の園田競馬のクラシック第１戦の菊水賞の予想をします
出走馬
１ エールソングス
２ カールスバート
３ ハングタイム
４ サラコナン
５ クルゼイロ
６ エイシンヒビキ
７ パールプレミア
８ エイシンイナズマ
９ シェナキング
１０ エイシンリボーン
１１ アウワ
１２ スマイルサルファー
以上１２頭で行われます、園田は馬場改修工事が完了して行われます。砂圧が暑くなってそうで時計もかかりパワーが必要そうですが、当日の馬場状態で有利な脚質がかわる園田の馬場、当日の馬場状態はチャック必須だろう
注目は重賞勝ち馬のサラコナンとパールプレミアの２頭な印象です。注目馬している馬を紹介したいと思います。
サラコナン
まず名前はあげたサラコナンです、前走は兵庫ユースカップ（姫路１４００ｍ）の勝ち馬、道中は外目の３番手から追走、若干手応えが怪しく見えたが、直線入口で大きく外に膨れたが何とか差し切った印象。個人的には今回の距離延長は疑問に思う。
血統面は目立った活躍馬はいないが曾祖母のテイーブレークの半妹にダンスダンスダンス（フラワーC２着）がいるくらい。
パールプレミア
前走は名古屋の若草賞（名古屋１４００ｍ牝）の勝ち馬、道中は３〜４番手付近から４角先頭で一瞬並ばれたが突き放して快勝。１７００ｍのレースでは2戦しているが園田ジュニアカップでは折り合いを欠いていて、距離延長に懸念が残る。
血統面では４代母のバンキングアワーズの半弟にアジュディミツオー（２００５東京大賞典）の父アジュディケーティングがいる、日本では代表的な活躍馬はいない。
シェナキング
１７００〜１８００ｍのレースを主体に使われ、堅実に末脚を使える、当馬は一番距離に心配がない有力馬だと思う、２歳王者のツムタイザンも回避した事もあって重賞勝ちなるか期待、今回はリーディングジョッキーの吉村騎手騎乗も好材料と思う。
血統面では曾祖母のベロナスポートが１９７６年のスプリンターズSの勝ち馬でその他近年目立った勝ち馬はいない。
その他にもエイシンヒビキ、エイシンイナズマなどの先行馬も前残り馬場なら見逃せない印象です、購入馬券はInstagramやTwitterで公開します。
先週の結果
先週は土曜日は阪神牝馬S日曜は桜花賞を購入しました
阪神牝馬Sの結果
本命はマジックキャッスル
３連複１頭軸５頭流しで購入、結果は２着、３着にきたドナウデルタを相手に入れてなかったので馬券は的中ならず。
桜花賞
本命はサトノレイナス
３連複１頭軸５頭流しで勝負！結果は２着！これは相手も揃ったので馬券は的中。
馬場かかなり早くレコード決着でした。勝ったソダシとの差は立ち回りの差だと思いました。オークスでも注目はソダシとサトノレイナスになりそう。
菊水賞もバッチリ当てたいと思います。
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英語表記のサイトですが、翻訳されるブラウザーなら翻訳されますので、良かったら暇つぶし程度に見てみてください。
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