AWS認定プラクティショナー 雑メモ4

眠い、つらい、腹減った、ゲームやりたい、眠い

Amazon ECS
Amazon Elastic Container Service (Amazon ECS) は、クラスターで Docker コンテナを簡単に実行、停止、管理できる非常にスケーラブルで高速なコンテナ管理サービスです。サーバーレス
どっかー管理です。説明終わり(ドッカーエアプ)

AWS Elastic Beanstalk

AWS Elastic Beanstalk は、Java、.NET、PHP、Node.js、Python、Ruby、Go および Docker を使用して開発されたウェブアプリケーションやサービスを、Apache、Nginx、Passenger、IIS など使い慣れたサーバーでデプロイおよびスケーリングするための、使いやすいサービスです。
opsworkとの違いのついては⇩
https://awsjp.com/AWS/hikaku/OpsWorks-Elastic%20Beanstalk-chigai.html
正直違いはよく分からんかった
chefが出たらopsworkでいいと思う。コードデプロイならBeanstalkか?
頻繁に更新するときはBeanstalkらしい

AWS SMS

AWS Server Migration Service は、オンプレミスの VMware vSphere、Microsoft Hyper-V/SCVMM、または Azure 仮想マシンの AWS クラウドへの移行を自動化します。AWS SMS は、サーバー仮想マシンをクラウドホストの Amazon マシンイメージ (AMI) として段階的にレプリケートし、Amazon EC2 にデプロイします。AMI を使用すると、クラウドベースのイメージを簡単にテストして更新した上で、本番稼働環境にデプロイできます。
オンプレ稼働のVMをEC2にデプロイしたりするサービス。

ACID(Atomicity、Consistency、Isolation、Durability)

エラーや停止が発生した場合でもデータの有効性を保証するためのデータベーストランザクションのプロパティのセットです。これは一般的にはリレーショナルデータベースに必要な特性であり、AmazonRDSは完全に管理されたリレーショナルデータベースサービスです。 ACIDトランザクションをサポートする、可用性が高く一貫性のあるデータベースです。
これに関してはAWSじゃなくてRDSの特性っすね(無知)

Access Advisor

Mエンティティ(ユーザー、グループ、ロール) が最後にAWSサービスにアクセスした⽇付と時刻が表⽰されます。AWS コマンドラインインターフェイス (AWS CLI) または SDK で IAM アクセスアドバイザー API を使用することで、お客様のすべてのアカウントで IAM アクセス権限の分析を自動化できるようになりました。IAM アクセスアドバイザーは、お客様のサービスアクセス監査、不要なアクセス権限の削除、IAM エンティティ (ユーザー、ロール、グループなど) が AWS サービスに最終アクセスしたタイムスタンプ取得のための適切なアクセス権限の設定を支援します。
AWS ConfigはIAMのUser、Group、Role、Policyに関して変更履歴、構成変更を管理・確認するサービスだから似てるけど違う。

パワーユーザー

パワーユーザーはIAMユーザーやグループの管理以外の全てのAWSサービスへのフルアクセス権限を有しています。ようするに、IAMの捜査権限ができないため、管理者としては利用できないが、それ以外のあらゆるサービスを利用することができます。

ホストゾーン

パブリックホストゾーン
トラフィックをインターネットでどのようにルーティングするかを指定するレコードが含まれています。
プライベートホストゾーン
トラフィックを Amazon VPC でどのようにルーティングするかを指定するレコードが含まれています。

DAX

DynamoDBのライトスルーの事。
DAXに書くと、Dynamoにそのまま書いてくれる
DAXを経由しないと、DAXから読んでも読めない
DAX経由で書くときにキャッシュが効くのは単一Keyのみ(GetItem)
Queryなどの範囲で問い合わせたら、クエリキャッシュとして乗るだけ。
DAX経由で書いてもクエリキャッシュは更新されない
ふーん

請求系

請求ダッシュボード
請求履歴などを確認することができます。
AWS Billing and Cost Management
AWS の請求書の支払い、使用量のモニタリング、およびコストの計上に使用するサービスです。
Cost Explorer
コストと使用状況を表示および分析するために使用できるツールです。メイングラフ、Cost Explorer コストと使用状況レポート、または Cost Explorer RI レポートを使用して、使用状況とコストを確認できます。過去 13 か月までのデータを表示し、今後 3 か月間にどれくらい費やす可能性が高いかを予測し、リザーブドインスタンスを購入するための推奨事項を得ることができます。Cost Explorer により、さらに調べる必要がある分野を特定し、コストを把握するために使用できる傾向を確認できます。
今後の予測には使える。
AWS 料金計算ツール(AWS Pricing Calculator)
ニーズに応じたコスト試算ができます。ソリューションを構築する前にソリューションをモデル化して、見積もりの​​背後にある価格ポイントと計算を調査し、ニーズに合った利用可能なインスタンスタイプと契約条件を見つけることができます。そのため、Amazon EC2 の使用に関して、十分な知識に基づいて意思決定することができます。AWS コストと使用状況に関する計画を立てるか、インスタンスとサービスの新しいセットをセットアップすることができます。

無料で利用できるセキュリティリソース

・AWSセキュリティブログ
・証明可能安全性
・ホワイトペーパー
・高度なイノベーション
・開発者向けドキュメント
・記事とチュートリアル
・トレーニング
・セキュリティ速報
・コンプライアンスのリソース
・ユーザーの声

Amazon API Gateway

Amazon API Gateway は、完全マネージド型サービスで、開発者はこれを利用することにより、どんな規模であっても、簡単に API の作成、配布、保守、監視、保護が行えます。次のような特徴があります。

・APIを生成・管理することができる

・WEBSocketを利用した双方通信が可能である

・EC2/Lambda/任意のウェブアプリケーションのワークロード処理を実行する

・最大数十万個のAPI同時呼び出し・受付が可能

・AWS Identity and Access Management (IAM) とAmazon Cognito を使用して API へのアクセスを許可

・Amazon CloudFront との連携

・Amazon CloudWatch を使用してサービスへの呼び出しを視覚的にモニタリング

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