AWS認定プラクティショナー 雑メモ(EBS)

https://qiita.com/leomaro7/items/0134935bb916f508da52
ここ参考

Amazon EBS

特徴

・一つのEC2インスタンスには複数のEBSボリュームをアタッチすることができます。
沢山外付けHDD付けてる気分
・複数のEC2インスタンスから一つのEBSボリュームへアタッチすることはできません。
パソコンで共有してHDD付けれないよね
・他のインスタンスにアタッチすることが可能です。
とっぱらえば付けれる
・別のAZにあるEC2インスタンスにアタッチすることはできません。EBSボリュームを移動するには一度スナップショットとしてAMIを生成してから、AMIのAZコピー機能を利用して他のAZにコピーします。
AZが違うとアタッチできない。AMIとしてスナップショット作成するとできる
・内部的に冗長化されているので、耐久性に優れている。
???まぁいいや
・スナップショット機能でバックアップなどを撮っておくことができる。
暗号化されている。
AMIとしてスナップショットして暗号かしよう
・後から容量を増やしたりなどすることができ、インスタンスを停止することなく実行できます。
インスタンス止めなくてもサイズ変更可

ボリュームサイズ

汎用 SSD (gp2)
プロビジョンド IOPS SSD (io1)
スループット最適化 HDD (st1)
Cold HDD (sc1)
用途
デフォルトのボリュームタイプは(gp2)
IOPS性能を必要とするのであれば(io1)
スループット性能を必要とするのであれば(st1)
低アクセス頻度であれば(sc1)

料金

・すべてのボリュームタイプの料金は、月単位でプロビジョニングした量で決まります。
ボリュームサイズも課金対象
・IOPSも料金の計算の根拠になります。ただし、汎用 SSDの場合はあらかじめ料金に含まれます。
IOPSも課金対象
・スナップショットを利用した場合、保存されるデータのギガバイト月あたりの料金が発生します。
スナップショットも課金対象
・データ転送は、受信は無料、送信のみ発生します。
OUTのみ課金対象

う~んだるいけど覚えました



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