AWS認定プラクティショナー 雑メモ[完]
今回で終わり。明日テストです。
ELB と ほかのサービス
①CloudWatch
監視、モニタリングサービスのCloduWatchと連携することができます。
②Auto Scaling
CPU使用率等の負荷に応じて自動的にEC2の台数を増減するAuto Scalingと連携し、ELBの配下に接続するもしくは外すことができます。
③Route 53
AWSのDNSサービスのRoute53と連携することができます。Route53のヘルスチェック機能とELBが連携することで障害時にsorryページを表示する等のDNSフェールオーバを実現することができます。
特にRoute53がらみでDNSフェイルオーバーをできることを覚えておこう
Amazon Kinesis Date Firehos
Amazon Kinesis Data Firehose は、はデータ蓄積に向けてデータ変換や配信を行います。ストリーミングデータをデータレイクやデータストア、分析ツールに確実にロードする最も簡単な方法です。ストリーミングデータをキャプチャして変換し、Amazon S3、Amazon Redshift、Amazon Elasticsearch Service、Splunk にロードして、現在お使いのビジネスインテリジェンスツールやダッシュボードでほぼリアルタイムに分析できます。
大事なのは蓄積するためではなく、蓄積前のサービスであるという事。
ロードが大事
Amazon Kinesis Data Streams
Amazon Kinesis Data Streamsはセンサ等のコンピュータかから送られてくるデータを別のサービスまで届けるためのサービスです。
こっちは蓄積した奴を別のサービスに送るんだ。
短いけど終わり。
初見の模試一回も受かってないのでまぁ無理だと思います。
一応がんばります。
さようなら
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?