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第4回:デジタル村民fukudaoriginalさんが5年に渡り関わってきた山古志とは

始めのウォーミングアップ
rui:
音声配信をする前に発声に良い練習方法があるので、3人でやりませんか?
「ウイスキー」と大げさに言ってもらうと声が出しやすくなるようです。

この「ウ・イ・ス・キー」は、表情筋を鍛えるのに効果があるようです

rui:
今日は、「山古志村民インタビューリレー第4回」に、@fukudaoriginalさんこと福田洋介さんをお招きして配信したいと思います。よろしくお願いします。

2022年12月末から始まった企画も、リスナーのNOFUさんから➡山古志のビックボス➡hukudaさん➡福田つながりで、fukudaoriginalさんにバトンが渡り、今回で4回目になります。

全員
よろしくお願いします。


デジタル村民fukudaoriginalさんとは

rui:
お名前が福田洋介さんでハンドルネームがfukudaoriginalさんのDiscordで使われているアイコンはご自身の似顔絵ですか?

Discordのアイコン

fukudaoriginal:
まぁ、そんな感じです。

rui:
どなたかに描いていただいた似顔絵ですか?

fukudaoriginal:
自分でつくりました。

竹内:
えー----

fukudaoriginal:
できれば、写真でちゃんとした顔を出せばいいのですが、恥ずかしがり屋なのでそれとなくわかるような感じで出しておこうと思ってこのアイコンにしました。

rui:
竹内さんから見てこのアイコンは福田さんに似ていると思いますか?

竹内:
瓜二つというかそっくり、そのままですね。

fukudaoriginal:
これって眼鏡と頭だけですけどね。

竹内:
それだけでわかります。多分、会ったことない方でも「あの人だね」って分かります。

rui:
そうなんですね。
もう一つのTwitterのアイコンでも「福」という漢字が使われていて、今回の告知バナーに使わせて頂きました。インパクトあるアイコンですよね。

Twitterのアイコン

fukudaoriginal:
「fukudaoriginal」というのが、フリーランスでデザインをやっている"屋号"でもあるので、福田の「福」というロゴに近いカタチで出しています。

rui:
フリーランスのお名前なんですね。
竹内さん、コメントありますか?

竹内:
今Discordにいろいろと聞いてみたい!という質問が来ているのですが、丁度アイコンのメガネについて質問が来ています。
「普段掛けているお洒落なメガネは、どちらのものですか?」

fukudaoriginal:
私自身あまりそういうのに頓着しない方なので、お洒落と言われて意外な気持ちなんですけど(*ノωノ)。
このアイコンを作ったときのメガネがどこのブランドだったか覚えていませんが、今は普通にJINSのメガネなので、お洒落とか言われても「そうですか?」という感じです。

デザインをやっている他の方は分からないですが、自分としては割と裏方として存在したいという気持ちがあるので、あまり主張しないようにしています。
服装やこういった何処かに出る場面でも裏方を心がけているので、あんまり目立たなくていいのですが…。
そう言っていただけると有難いですね。

竹内:
なるほど、ポリシーが詰まったメガネなんですね!

fukudaoriginal:
このアイコンも、元々デフォルトで入っているアイコンのシルエットを少しいじっただけなので、自分を主張しないように心掛けましたね。

竹内:
メッチャ主張してますね(笑)。


fukudaoriginal:さんのお仕事は?

rui:
インタビューでは、

  • NPO法人市民協働ネットワーク長岡の中間支援組織に所属し、ながおか市民協働センターでコーディネーターとして活躍されている

  • その中で、サークルやボランティア団体等の相談に乗ったり、適切な機関に繋いだりしている。

  • そのほか、フリーランスとしてデザイン業を開業している

とありますが、ものすごい沢山の素晴らしいことをしていますね。

fukudaoriginal:
文字にすると大層に見えますけど、人の相談に乗るのがメインですね。

竹内:
丁度Discordに「普段はどんなライフワークをされていますか?」と質問があります。今話していた、"人と関わりながら"というところかな。

fukudaoriginal:
昨年までは、市の施設の協働センターで、月~金のうち水曜日を休んで週4日という仕事スタイルで働いていました。真ん中の水曜日と土日を使ってフリーランスのデザイン業をやっていました。今年度は、協働センターに常勤で週5日勤務しています。

自分の理想的な仕事のスタイルは、2日仕事して切り替えて水曜日に別のフリーランスの仕事をして、また次の2日を勤務するみたいな生活スタイルが一番合ってるんだろうなと思っていますが。

ここ1年ぐらいは常勤で平日5日間の勤務が続いているので、少しきつい感じです。前にも後にも休みがあるのが、すごい理想的だなと思うんですけど。

竹内:
最高ですね!


fukudaoriginal:さんの得意な事や好きなことは?

rui:
「得意なことや好きなことを教えてください」の質問に、
・デザインスキルで誰かの役に立つこと
・素晴らしい知らない事柄に出会ったら、調べたい、試したい!
と回答いただいてますが、こちらについて詳しくお話し頂けますか?

fukudaoriginal:
得意な事の一つで「デザインができる」については、
私は普段から、「物事にデザインが加わることで本来以上の力を引き出せる」と考えています。 デザインが誰かの助けになるのなら、自分が応援したいところをそういった形で応援できたらいいなと、日ごろから思ってます

「新しい物好き」は自分の特性だと思います。
「何か気になったものを深く調べて知りたい」と思うところが、上手く働けば良い方向に行くのですが、悪い方向に行くとそのことばかりが気になりほかの事を後回しにしてしまうところがあります。
今はうまく付き合ってる感じで、それが人の役に立つことだったら良いのかなぁっと思っています。

rui:
今ですね、Twitterの上部にShoさん (@ohSesoriH)が、「おらたるが企画したスタンプラリーのパンフレットを手がけて下さいました」というツイートを共有しています。
今載っているのが、福田さんがデザインされたものですよね?

fukudaoriginal:
はい、そうです。

rui:
すごいステキ!

竹内:
超、可愛いんですよ。
この前のパンフレットはグリーンで色違いで、シャレオツな感じでした。


みんなが得意分野を活かせる山古志DAO

rui:
今、お話しを伺った中で、山古志DAOで皆さんが得意なことを持ち寄って、それぞれ得意なことをしていることや、前々回の山古志のビックボスのお話も含めて、「新しいことに挑戦して行きたい!」というところが山古志の根底にあると思い、福田さんの取り組みやスピリッツが、そこにすごい近いものを感じました。

fukudaoriginal:
私自身も同じように感じていて、「本当に、みんなが得意なことで関わってくれているのが、すごい良い動きだなぁと思っています。

rui:
すごくいいですよね。こういったデザイン性が良いものがあるだけで、企画に興味を持ったり、記念に取っておきたいとすごく思うので。

fukudaoriginal:
いろいろな自分の仕事の中で、本当に良いことをやっている人たちが沢山いて、それを誰かに知ってほしいと思った時に、「魅力的に見えるとより良いことが加速する」ように感じるので、そういうのを上手く活かしていきたいなぁと思います。

竹内:
見た目によらず(笑)可愛い感じのスタイリッシュなデザインをして下さっています。福田さんは、長岡造形大学の出身ですよね?
「長岡造形大学での専攻は何ですか?超うらやましいです」という質問が来てますので、ぜひ教えて下さい。

fukudaoriginal:
かなり昔の話ですけれど、環境デザインで空間をデザインすることが当初の専攻でした。
課題のプレゼンをする際に見せ方を工夫するのですが、より魅力的に見えるようには、デザイン能力とか表現力が試されるので。
どちらかと言うとそういうスタイル部分に興味を持ち始めたのが、きっかけですね。

グラフィックは特に学校では学んでないですが、「プレゼンテーションボードの表現を上手くなりたい!」と思ってやってきました。

竹内:
なるほどね。環境デザイン専攻とは意外でした。
fukudaoriginal:
そうですよね。大学に入る前は、グラフィックが好きだったのですが、空間の演出とかにも興味があったので。

rui:
そういう学びが活かされているのは、素晴らしいですね。


Nishikigoi NFTを購入したきっかけは?

fukudaoriginal:
これまでの仕事を通して関わりがあった、山古志や山古志住民会議が面白いことを始めたと知り、竹内さんたちが以前から考えていたことがスタートした!この機会に、ぜひ応援したいと思って購入しました。

長岡市に在住していて、山古志には今から5年前くらいから関わっています。山古志住民会議とは別の組織で、山古志を発信する組織に所属したのが山古志に関わるきっかけです。

一緒に山古志を発信する取り組みの中で、山古志住民会議の取り組みを耳にしたり目にしたり、いろいろ考えていることを聞きながら、という場面がいくつもあって。

すごい面白そうなこと考えてるな!と当時から思っていて、試行錯誤している様子を見ながらも、2021年12月にNishikigoi NFTを発表した時に「あっ、こういうカタチになったんだね!」
その先どうなるかは全然わからなかったけど、それを応援したい!と思いで購入に至りました。

竹内:
ありがとうございます。


fukudaoriginalが山古志に関わってきた想い

fukudaoriginal:
以前から話してた「あつまれどうぶつの森」みたいな、バーチャル村の話とか、誰もが村民になれるようなバーチャルな場所というのが、Nishikigoi NFTとしてこういう形になったんだ!というのが、すごい期待が高まる感じで良かったですね。

竹内:
苦悩の時代ですね💦。
福ちゃーん、って言いながらよく相談していた記憶や、いろんな人にうわぁーーーーーって言って相談していた記憶があります。

fukudaoriginal:
悶々として。

竹内:
悶々としていたね。試してはダメ、試してはダメだみたいな。ダメなことばっかりでしたね( ノД`)シクシク…

fukudaoriginal:
「それがあって、これがある!」ことを感じています。

rui:
なるほど。
竹内さん、Discordでも「リアルな山古志への関わりとは?」の質問があって、ここに関連してますね。

竹内:
そうですね。何でそんなにfukudaoriginal:と竹内が馴れ馴れしいんだぁーという感じかと思うんですけど。。。
それこそ、5・6年前からいろいろな相談をしたり、Nishikigoi NFTになるまでの前進の企画案とか「これどう思う?」と相談していたので、まさかデジタル村民になって下さるとは!
メッチャ嬉しいです。

fukudaoriginal:
自分の中でもいろいろなものが重なって、これすごい良いじゃん!と思ったのでノリノリで取り組んでます。

rui:
お二人は壁打ちのお相手だったんですね。

竹内:
あーそうかも、そうですね。 
福田さんは、デジタル村民ですが、リアルな山古志の事情や特性、いい意味で癖の強い住民の方とかを知っているので、ブリッジ役としてサポートしてくれる心強い福ちゃんです。

fukudaoriginal:
竹内さんもいつもブリッジ役という立場でいろいろ行動していますが、自分も同じ立場で「山古志の両方を知る者」として出来ることがあると思っていますね。

竹内:
ありがて~や!

rui:
福田さんと竹内さんの関係が知れてすごく良かったですね。

fukudaoriginal:
変わった者同士ですね(笑)。


山古志にどのように関わっていますか?

rui:
「今の山古志にどのように関わっていますか?」の質問に、「デザインや直接ご相談いただく事は積極的に応じている」とありますが、
こーじぃさん@coogee_unityにデザイン関係でご相談を受けたエピソードがあるのですか。

fukudaoriginal:
こーじぃさんが関わっている「仮想山古志の取り組み」を、面白いことやってんなぁと思いながら見ていて、リアルの間でも何か一緒に出来ることがないのかなぁ?と思っていました。

こーじぃさんは、山古志の近くではないけれど同じ新潟県在住ということもあり、「リアルでも何かやりたいね」と話をしていたことから、イベントを企画。

「3Dスキャンコンテスト&体験会」開催

fukudaoriginal:
具体的に、スマホアプリの3Dスキャン技術を使って何かやりたいね!ということで、実際に3Dスキャン技術を体験するイベント「3Dスキャンコンテスト&体験会」をこーじぃさんと一緒に開催しました。

自分のつながりのあるメンバーでサークル的にイベントを開催し、スピンオフ企画みたいな感じでやれたのが面白かったです。
★イベント詳細:https://n-verse.my.canva.site/

rui:
あの3Dスキャンコンテストは、すごく皆さんの作品が素晴らしくて。
ただ、3Dスキャンは難しかったです。

fukudaoriginal:
メタバースは一部の人は理解できるけど、一般には取っつき難い部分もあるのかなと思って、メタバースに興味を持ってもらう入口を何か作りたいと思い、
誰でも取り入れやすい3Dスキャンを体験することで、多くの人に興味を持ってもらいたいという話から始まりました。

rui::
そうなんですか。
福田さんとこーじぃさんが立ち上げた企画だったんですね。

fukudaoriginal:
はい、最初はそうでした。

竹内:
めちゃめちゃリアル感ある石仏とか、スキャンしてすごいって感じでした。

fukudaoriginal:
3Dスキャンと石仏って言う組み合わせが、ここまでマッチするのか!って感じでした。良い被写体だったなあと思って。
山古志には、いろんな造形物が沢山あるので、それを多く撮り貯めたら何か面白いことができそうだと思います。
それこそ、山古志の歴史物や景観だったり、そういう場所を題材にいろいろと広がりそうだと思っています。

これからも、できることがあればやっていきたいと考えています。

rui:
3Dスキャンの山古志の物がメタバースにあることで、遠方で中々山古志に行けない方も含めて楽しめるのですごく良いですよね。
では、次回も企画やそういったイベントを楽しみにしています。
スキャンの腕を上げないと、ちょっと参加できないかも💦。

fukudaoriginal:
そんなに技術は。。。割と簡単ですよ。

rui:
難しかったです。それまでに自主練をしておきたいと思います。

竹内:
私もコソ練します💦。


これから山古志でやってみたいことは?

竹内:
Discordに質問が来ています。
リアルとデジタルを両方を行き来するfukudaoriginal:さんですが、これから特にやっていきたいと意欲が高まっていることはありますか?

fukudaoriginal:
実現の可能性があるモノとしては、先ほど話に出した「山古志にある歴史とか習慣を題材に、リアル住民とデジタル村民と一緒に何か面白いものをやって行きたいと思っています。
そういう意味では、石仏の3Dスキャンや、Shoさんの民話の伝承、環境音の取り組みだとか、「山古志にある面白いものがデジタルの世界で別のカタチで楽しめる」企画を、今年できるのかなと思っていますね。

rui:
いいですね。

竹内:
冬の時期はスキャンしづらいけど、雪が溶けたらぜひ一緒にスキャンしまくりたい!
Shoさんからもう一つの質問で、「山古志のおすすめスポットはどこでしょう?」

fukudaoriginal:
今の話の流れになりますが、古い旧道(山道)や道祖神とかが置かれている、レアなスポットがおすすめです。
山古志を探索していると、昔の人が通っていた?道に出くわしたり、そこに道祖神が置かれていた痕跡を見ると、昔の人に思いを馳せることができたりして、そういったところを見るといいなと思います。

日本一長い手掘りの隧道(中山隧道)もそうですけど、生活していた人たちの痕跡を感じ取れると、胸が熱くなりいろいろ想像できて面白いですよね。

竹内:
いいよね~。
今はもう使われてないところだけど、先人の匂いがするところが。

fukudaoriginal:
そういった場所を、山古志に帰省したデジタル村民にも教えてあげたいなーと思います。

rui:
なかなかそういう情報って観光ガイドとかに載っていなくて、本当に山古志をよく知る福田さんならではの情報なので、そういうのをまとめても面白いですね。

竹内:
まさに、「fukudaoriginalですね。fukudaoriginalマップでfukudaoriginalおすすめスポット」とか。


次の村民インタビューリレーは?

rui:
福田さんから、リアル村民で山古志の食事処で「多菜田」の誰か」という回答がありました。

竹内:
きたーーーーーー!

fukudaoriginal:
Discordで出てくるとToday’sランチとか、山古志の食事処でよく出てくる名前で、ツイッター上でも「山古志ごっつぉ!多菜田 @yamakoshitanada」で出ています。
『「ごっつうぉ」は新潟の方言で「すごいご馳走」の意味です。』

山古志の食事処「多菜田」は、山古志を訪れたいろいろな人が立ち寄る場所でもあるので。

多菜田のスタッフさんが多くの人たちと交流してる中で、デジタル村民とも交流する場面もあると思うので、
「実際にリアルな村民の人たちはどのようにデジタル村民を感じているのか」、そこを聞けると面白いと思いリクエストしてみました。

竹内:
いいですね、多菜田の代表のお母ちゃんだったり、元気にTwitterを発信しているムーさんだったり、どっちからも聞きたいですよね。

fukudaoriginal:
そうですね、どっちだろうなぁ。。。

竹内:
交渉次第ですが、二人落としたいですね。

fukudaoriginal:
どちらでも楽しい話になりそうだと思うので、聞いてみてもらって繫いで頂きたいです。

竹内:
わっかりました!二人参加するとなると特番になるのかもしれないですね。

rui:
楽しみです。ありがとうございます。
次回はおらたるスタジオからの配信ですか?

竹内:
そうですね、おらたるスタジオで3人でお茶飲みしながらお話できればなー思っております。

rui:
ありがとうございます。
福田さんの方から、何かお伝えしたいこととかありますか?

fukudaoriginal:
おすすめスポットって話がありましたが、私自身が、旅行で山古志に来た人たちを案内することがたまにあるので、もし山古志に来る機会がある人は声をかけてくれれば山古志のおすすめスポットを案内することができるかなぁ。気軽に声をかけて下さい。

rui:
ありがたいですね!
fukudaoriginalマップに沿って案内してくれるって、すごいユーティリティが高そう。

竹内:
すごいマニアックなところに連れて行ってくれそうですね。

fukudaoriginal:
山古志には良いところいっぱいありますので。

山古志リアル住民xデジタル村民イベント開催しました

1月26日~29日に山古志にデジタル村民の方がお試移住に来てくださっていて、おらたるのイベントにfukudaoriginalもこれから参加します。

山古志のかっこいい父ちゃんたちから牛の角突き文化の話を聞いたり、牛の角突きで使う化粧まわしの「面綱」作りを、デジタル村民の方と福ちゃんも参加して一緒に作るんですよね。
そんな感じの「デジタルxリアルの企画」をこれからもどんどんできればなぁと思っています。

面綱作り@おらたる

デジタル村民、豪雪の山古志を丸ごと体験


村民インタビューのリアル視聴はこちらから

下記のtwitterのリンクから、リアルの「第4回村民インタビューリレー」がお聞きいただけます。


メンバー紹介

ファシリテーター:ruiさん
「村民インタビューリレー」の企画発起人。
山古志DAOで、コミュニティマネージャー兼モデレーターとして活動中。
Twitter: @rui_max_03
note: https://t.co/iTmbmLwN5Z
 
ファシリテーター:山古志住民会議 竹内さん
山古志のリアル住民とデジタル村民をつなぐブリッジ役にて、さまざまな活動で担当。
Twitter: @nishikigoiNFT / @yamakoshiMTG
note: https://note.com/yamakoshi1023

インタビュイー:デジタル村民 fukudaoriginalさん
山古志に5年に渡り関わり続けてくれているデジタル村民。
デザインの力で山古志の魅力発信をサポート。
Twitter: @fukudadaisuke
website https://fukudaoriginal.com/
Pinterest https://pin.it/n50VFb8



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