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2023年好きだったアルバム50①


ぼーっとしていたら2023年が終わりそうです。今年はちゃんとベストアルバムを選出するぞー!と意気込んだら全く絞れない&順位なんてつけられない…ということで、50枚をただ選んだだけになります。50枚????多すぎるね。

上のプレイリストはシングルとかも含めて、この一年ぽちぽち気が向いたときに追加していたものです。これをもとにベストアルバム?というか今年リリースされて好きだったアルバムを選出しています。あと、便宜上、数字はふるけれども順位ではないです。長いので何本かに分けて書きますね。

1 君島大空『映帶する煙』
 これは多分今年一番聴いた、きっと生涯ベストに食い込むであろうアルバムです。『ぬい』が好きでずっと聴いていた。儚い歌声、人懐こいメロディー。スキャットにからむギターも、変なキメも、なにもかも好き…。仕掛けだらけで情報量も多いのに耳馴染みが良くてずっと聴いてたアルバムです。

2  colormal『diode』
 フィジカルを買ったのは特典目当てのキングヌーとこのアルバムだけな気がする。全曲、とにかくメロディーが良い。イエナガさんは美メロメーカー。『天国』〜『優しい幽霊』〜『塔』の流れが特に好きです。どっしり王道やってくぜ!という気概を感じるアルバム。無骨な演奏がかっこいいよ。今年はライブも聴きに行けて幸せでした。
diodeはサブスクにはないので、cathodeの方を貼ります。こちらの流れも好きです。

3  London Brew 『London Brew』
 全然よくわかってないけど、Nubya Garcia参加しているから聴き始めたアルバム。マイルス『Bitches Brew』の再構築、ということでUKジャズミュージシャンを集めてセッションしたのがこれらしいんだけど、あまりにいかつい。バチバチのビートにドロドロ畳みかけるソリストたち…いまのUKジャズシーンを垣間見れるアルバムなのかなあと思いました◎

4  Kendrick Scott『Corridors』
 ケンドリック・スコットのコードレストリオ!これが神々の遊び………、とにかくスリリングで楽しいアルバムでした。ご機嫌ケンドリック・スコットが聴ける『Your Distiny Awaits』がお気に入りです。

5  Caroline Davis『Alula:Capativity』
 サックス吹きCaroline Davisの新作!コードレストリオかな?と思ったらVal JeantyというミュージシャンがTurntables,Samplesで入ってて、変な音が鳴っています笑 コードレストリオのヒリヒリするスリリングな展開に変な音たちが共存してるのが面白かったです。

6  LAGHEADS 『Where is "LAGHEADS"?』
 ファンキー兄さんたちによるご機嫌アルバム。しっかり曲が良くて、セッションバンドで終わらせないキャッチーさが素晴らしい…。あと、スコーンスコーンと軽やかに抜ける伊吹さんのスネア気持ちよすぎる。オタクとしては翔さんと安藤さん(MELRAW)のバッテリーが好きすぎるので『Playground』は胸アツです。ユニゾンはもちろんだけど、アウトロのサックスとギターのチェイスまじで泣ける。一生続いてくれ。安藤さんのソロはこれぞ安藤さん!って感じでニヤける。

7  Dina Ögon『Oas』
 どこか懐かしい雰囲気のするごった煮サウンド…。一応ソフトサイケバンド?などと書かれてるみたいですがごった煮。聴くとリラックス、明るい気分になるアルバムでよく聴いた。『Mormor』はストリングスアレンジが美しいのと、ぬるりと入るギターソロが気持ち良すぎるよ…歌モノギターソロの正解。『Pampan』のローファイドカドカドラムも愛おしさ◎

8  Liv.e『Girl In The Half Pearl』
 アルバム全体の音はサイケでドリーミー、歌声はソウルフルっていうギャップに萌え。来日してたLiv.eで、人力ビートお兄さんが来てたらしくてそちらがすっごく気になった…😂

9  30/70『ART MAKE LOVE』
 所謂ネオソウル界隈で今年出たアルバムの中では一番聴いてたかも。ZIGGY ZEITGEISTのビートがとにかく踊れて気持ちが良い…。『JAY LUV』の歌とサックスの絡みかっこよすぎませんか。

10  Anna Wise『Subtle Body Dawn』
 去年わたしがハマっていたMaurice II(Jon Bap)プロデュース作品ということでめっちゃ期待してたのですが、期待を裏切らない楽しいアルバムでした。ミニマルなビートに変なメロディが乗ってて可愛い『Greens』は、Anna WiseのキャラクターとMaurice Ⅱのセンスが合わさった良曲!


とりあえず10枚!これ、いつ書き終わるんだろう、と思いながら書いています。続きもお楽しみに…(誰が読むんだろうか…)