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ソナエトロン ep.26 アート体験の重要性

ソナエトロンの、エピソード26になりますね。

えーと、今日が、12月の29日に、今、まずね、これからね、こっから。今、これ、ビールを開けましたけどもね。あのなんだ、朝。起き抜け、ご飯を今食べて、ご飯軽く食べて、午前中の9時10分ですね。

えーとね、まず、あの、プレゼント企画を、年末におこなっていまして、まあちょっと応募がゼロだったらどうしようかなと、少ーし、若干の心配はあったんですけれども、なんとか無事にね、行き先が、行き先と言うか、応募された方がいらっしゃってくれたおかげで、企画としては、あの、僕としては、成功だったと、っていうことになりますね。

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発送するためにですね、どんなものがあるのかなと、いろいろと調べて、レターパックっていう、ゆうちょが・・・ゆうちょじゃねえや、郵便局がやってるやつね。あれがいいかなと思ったんで。

なかなか、もう、郵便局、今日とか、今日は日曜で、昨日が土曜日で、本局以外はお休みになってますんで。あの、支局がね、うちの目と鼻の先にあるんですが、もうそこ閉まっちゃってますからね。コンビニでも取り扱いがあるということだったんで、まあ、2~3軒、廻ったんですが、取り扱ってないと。

なので、まあ、定形外郵便でね、発送しようかなと思っています。ちょっとね、切手とかどのくらい貼ったらいいのかなと、まあちゃんと調べて、不足のないようにね、したいと思ってるんですけども。

【2分39秒】

まあ、それでですね、あれ?何の話しようと思った、そうだ・そうだ、えーと、毎年、うちの会社、年末に大掃除するんですけれども、業者を、業者はね、入れること、4階建てのビルなんで、業者入ることは入るんですけれども、それはあの、ほぼあの、おトイレとかの、水回りと、あと窓ですね。窓をやってもらうのだけで、他のところはまあ、自分たちでやろうということで、もうそれが、僕、入社以来ずっとそれを繰り返してきてるんですけど。

でね、以前にね、働いてた、おじいさんが働いてたんですけど、その方がね、アルバイトで ・・・ ちょっと鼻がね、ちょっとお聞き苦しいんですけど、僕、あの、気温差アレルギーみたいのがあって、朝とか昼とかだと、暖房がついたり・消えたりとかね、そういう温度差でね、風邪じゃない、鼻のアレルギーがね、出てしまう、申し訳ない、ちょっと、その、お聞き苦しいかなと思うんですけど。

そうそれで、掃除のね、業者が使うような、床磨きの道具があって、それ一応その、重たいものなんで、まあ取り扱いは、一、二度はちゃんと、慣らしておかないと、初心者だと、ちょっと疲れちゃうというね。力入れすぎて、疲れちゃうような業務用の道具があって、まあそれで床磨きとかしてるんですよね。だから、もう、僕はそれ片手で取り扱えるぐらいの、熟練度が、今やあるというね。

まあそんなこともあって。で、えーとね、最後の土曜日、最後のその、大掃除の日だけは、昼食にうなぎを、うな重を取ってもらってね、特上のやつね。特上のうな重と、ちょっと軽く最後打ち上げに、お寿司とっていただいてみたいなことを、ある。

今年はちょっと、ヒマ、会社が暇で、何日か前、えーと、3日ぐらい前からやってたんで、もう最終日は、ほぼ午前中ぐらいには、大体もう、大まかな掃除は済んで、そのなんだ、打ち上げを始めるのが、もう3時ぐらいになってたんで、お腹いっぱいで何も入らないから、もうちょっと、お寿司はやめちゃおうと。乾きモンと餃子ぐらいかな、買ってきて、缶ビールで、ちょっと打ち上げをして、だから、昨日帰ってきたの結構早く、もう5時ぐらいにはウチに着いてたかな。

【6分29秒】

まあそんなような感じで、まー、あとね、年末に、あのちょっと、僕が聴いてたポッドキャスト番組の中で、更新がそのストップしてたものが、ボロボロボロと、こうなんか、いっぱい出てきた番組があって、ちょっと番組名は、ちょっと伏せますけども、その中でね、突然、その何て言うのかな、アートに対するスイッチが入って、バーッといろんなものが見始めたっていう体験を話されてるポッドキャストの番組がありまして。

うーんとね、なるほどねって、僕もよく同じような体験をするんですけれども、だから、その、それはある、その方のお友達がね、ある、と一緒に、あるその個展を見に行かれて、そしたらその、そのお友達の方に、こう、ものすごい、こうスイッチが入って、いろんな調べものとか、美術館巡りとか、そういうことが。

っていうのはね、要するに、まあちょっと、いやらしい言葉ですけど、『気づき』っていうことがありますね。その『気づき』が来た時に、それを中心として、その『気づき』のきっかけになったものを、脳内のフックにして、自分が、興味が、そこで、何て言うのかね、引きずり出されていくわけですね。

「あ、これもそうだったのか、これもそうだったのか、次はこんなものがあるのか」っていうのが、どんどん広がっていくものなんですね。まあ、僕の経験上のことですよ。みんな・・・<インターフォンの音>・・・ちょっと今ね、1回停止します。

【8分51秒】

あ、今、郵便物が届いたんですけれども、ちょうど何て言うのかな、そういう偶然ってあるんでしょうかね。今話していた、あの、個展のね、開催された方のお一人が、年末用に作成・・・あ、来年用に作成されたカレンダーが、昨日届いていたんですけれども不在だったんで、不在通知を、今日の午前中にね、再配達を依頼していたものが来ました。

でまぁ、その『気づき』のことの話なんですけれども、そうやって1つの、その『気づき』をフックにして、自分が世界を再構築してくわけですね。

だって、今までだって、じゃあ例えば、まあ美術館なら美術館でもそうですけど、それは同じように存在していたわけで、自分が気づいたことによって、「ああ、ここにこれがありました」って、で、そこに行ってみるっていうね。

そういう新たな行動を起こすことによって、どんどん、その自分の世界を再構築していくわけですね。その再構築っていうのは非常に重要で、これ全部、自分が思っていることですからね。誰かに当てはまるってことではないんですけれども、自分はそうだったっていう話でね。

で、だから、それがだから、まあそれ今、美術のことですけれども、音楽とかだって、例えば、なんか、ものすごい古い音楽があるとして、それ初めて聴いた時には、何の興味も持てなかったと。

だけど、その、後になって聴いた時に、「あれ?、これこんないい曲だったんだ」っていうことが分かることがありますね。そうすると、だからまたそれで、そこの、あの音楽の世界の、再構築が始まるというね。

で、まあ、例えばじゃあ、絵を描き始めたとして、じゃあ何を描きたいかとかいうので、世の中の、細部を見つめ直していくことがあって、そういったことで、日々こう、再構築がされていくっていう。

で、それがね、やっぱり、生きていくって言うか、宇宙全体っていうことになりますけどね。生物を生み出した宇宙とかいうのも、大きな見方をすれば、それが進行していくっていうことが、大きな意味で、真理っていうことになりますかね。真理っていうのは、真(まこと)の理由ですね。

まあ、それがその、一つの、何て言うのか、物理的にも精神的にも、動きの、動いていくっていう事の真理になっている部分が、そういう『気づき』とか、そういうものの正体ではないかなって、今思ってますね。まあ、特に、その、アート・・・

【12分50秒】

あー、もうなんか、今日、何度も切ってますけど、特にそのアートの、持つ力っていうのが、人間に与える影響っていうのは、非常に大きなものがあるんじゃないかなっていうことを感じています。

ああ。まあ、ちょっとウチでしゃべると、ちょっとトーンが低めになりますけれどもね。まあまだウチに、今日ちょっと家族がいるもんで、そんなに大きな声でっていうわけにはいかないです。

あ、それでね、僕のAnchor(アンカー)の方の、分析ツールがあって、それを見るとですね、日本が殆どなんですけれど、リスナー、あの、聴いてくださってる人の、地域がある程度まとめて表示されるようになってて、まあ、日本が殆どなんですけど、ええとね、5カ国ぐらい、海外のね。

パーセント表示なんで、例えば、ドイツ:1、フランス:1、アメリカ:1、インド:1、台湾:1、みたいなパーセント表示になってんですけど、その1っていうのは、おそらく1名の方だろうっていう、僕の、その、リスナーのキャバから言ってね、っていうことなんでしょうけど。

これ、見るたんびにですね、「あ、これどんな方が聴かれてるのかな?」って、ものすごく不思議な気持ちになるんですね。

あの、日本語の習得のために聴かれている方もいるのかもしれないし、何かの都合で、あの海外にね、日本の方が、何て言うのかな、住まわれている方がいるのかな?とかね。

だから、もし、僕、あの、基本的には、ツイッターしか、何て言うんですかね、番組のSNSの関わり合いっていうのはそこでしかとってないんで。まあ番組のメールアドレスも、ちょっと作ってみたらいいのかなとかも、ちょっと考えてますけど。

なんか是非その、「ここで聴いてます」とか、そんくらいんで構わないんで、まあ、ハッシュタグは、今、まあ、ソナエトロンでも、#ソナエトロンでも、そんな長いもんじゃないんで、それでも構わないし、短くまとめたものとしては、#ソナエトっていうものを、ソ・ナ・エ・トとですね、カタカナで。

それをまあ、ハッシュタグ読み回をやるかどうかっていうのが、まあ、溜まればね、やってみようかなっていうこともありますけど。

【16分17秒】

で、あとね、ステッカー・・・じゃなく、シールですね、手描きなんで。手描きのシールが、まだ数枚残ってますので、まあ、手描きだから、じゃんじゃん描き足せば、永遠に続けることできますけど。

一応あのね、えーと、手描きですけれども、フィキサチフと言う、インクとか、まあそういう、鉛筆とか、描いたものを、ある程度定着させることができる、吹き付けるスプレーがありまして、それを吹き付けてありますから、例えばね、雨ざらしになるようなとか、あの、そういうとこにだと、退色とか。

えと、安い、あのなんて言うんですかね、100均で買ってきたような、ラベルシールみたいな。そういうものに描いてますから、なかなかの、摩擦とか、そういうことの、には耐えきれないものにはなってますけども。

まあね、ちょっとした、なんか、物には貼れるように。でね、剥がしやすいタイプっていうのになってたと思うんだよね。確か、そのシールが。だから、剥がしたくなったら剥がせばいいっていうことになると思うんですけど。

だから、それも、ダイレクトメッセージの方に、ツイッターのね、あの、ソナエ、あのソナエは結構名前変えてますけど、アットマーク・モトマキガイですね。エムオー・エムエー・ケーアイ・ジーエーアイか。

ローマ字で、小文字で、@motomakigai のツイッターを見ていただくと、まあ、番組のこととか、何かちょこちょこっと書いてありますんで。そこのダイレクトメッセージに、「シールよこせ」って言ってくれればね。まあ、渡そう、お渡しすることも。

ただね、そのほら、やっぱどうしても、送り先が必要になってきますんでね。それを、クリアできる人っていうことに限りますけれども。欲しけりゃまあ、言ってみてくれれば、送れる時にね、やってみようかなって思ってますね。

【19分03秒】

まあ、まだ番組も、過渡期なところがあります。過渡期というかもう、えーとね、1人しゃべりなんで、録ろう思えば、録るヒマがあれば、バンバン出せるんですね。だからと言って、そんなに喋ることがあるかって言うと、そうは無いもんですね。まあちょっと、話すことひねり出してるみたいなところもありますけれども。

あ、もう今日、ちょっと、鼻がもう...

まあ、そういったことで。まだね、年末年始は、何かしら録るタイミングが来るとは思うんですね。だから、そういった時に、ちょっと録って、また配信したいと思っています。

今日は、これで、収録は終わりますけれども。まあ、ご清聴どうもありがとうございました。

【20分15秒】

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