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親父のお祭り予想② 有馬記念

順当だとは思いつつ、敢えて

東西厩舎対決という観点から

ここ最近、東西厩舎対決は西軍に軍配が上がるが、有馬記念は、美浦組が5頭で栗東組が11頭。イクイノックスもタイトルホルダーも美浦組だが、この組み合わせで1、2着があるかまず疑う必要がある。馬券内成績の東西比で考えても、美浦組から1頭、栗東組から2頭選ぶのが妥当だと思う。

ウチが有利とは言うけれど

普段のこの時期の中山ならそうかも知れないが、今日、土曜日の11Rは条件が異なるが、同じ中山の2500で13→11→14で決着していることから見ても、タイトルホルダーとイクイノックスの両方を無印にするのは危険過ぎる。

エフフォーリアの調子はどうなのか

最終的にはパドックで判断するしかないが、馬体は成長したというよりは、太めが残った印象。復活という有馬記念のコンセプトにはバッチリなのだが、横山武史ジョッキーをして「この馬の変化を受け止めて」と語っているのが精一杯の表現なのだと思う。

3歳、牝馬

有馬記念で3歳馬も牝馬も買わないというのはかなりの大冒険。3歳馬のボルドグフーシュとジャスティンパレス、牝馬のジェラルディーナは配当妙味から狙い目。

買い目

三連複 本線
13=3,5,10=3,5,10
9=3,5,10=3,5,10
三連複 押さえ
9=13=3,5,10
三連複 大穴狙い
3=5=2,6,10
オカルト馬券
枠連1・7 一週間ほど前の夢から
枠連4・5 ウクライナ国旗から

全部で14点。


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