22.02.28

あなたのこと心底どうしようもないって思ってる。どうでもいい嘘をつかれるたびに呆れて、かなしくなって、もう信じたりできないって思ってる。わかってる、きみにとってわたしのきげんをとるために言ってくれたことの半分もきっと意味なんてないんだってこと。わたしが勝手に信じちゃっただけ。きみにとってはなんでもなかったよね。なんでわかっててこんなに会いたかったり話したかったり触れたかったりするんだろう?くるしい。きみのことを考えなくなりたい。きみといた時はどうしてあんなに楽しかったのでしょう?きみも楽しかったならいいな。わたしといた頃のことがきみにとっていい思い出であればいい。大好きだった。ほんとにしあわせだった。全部叶ったって本気で思ったよ。

本を買います。たまにおいしいものも食べます。