見出し画像

愛がなんだ

全てが愛おしくて

無理。

どこの部分も聞き逃したくなくて

同じ空間に生きていたくて

必死になるのが嫌で

自分だけに閉じ込めたくて

待ってるだけなのも嫌で

小さいことに喜ぶ自分が小さくて

待ってるだけで

涙の理由を唯一共有できる相手で居て欲しい

強がってる時に

好きだよってそれだけ言って欲しい

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?