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「勝手にしやがれ!」が好きなら、このTシャツを糧にしやがれ!

”好き”の対象は人それぞれ。その気持ちを表現する方法も人それぞれ。

「ミカンが好き」という気持ちを表すために、指の先が黄色くなるほど皮を剥いて食べることが愛情表現だとしても間違いじゃないし、画用紙全面を橙色で塗り潰すことで「ミカン大好き!」と伝えたい気持ちも嘘じゃない。

大好きな「あの人」に少しでも近づきたい、いや、なれるものならなりたい。なれないと分かっているから一部の隙もなく「なりきりたい」。それもまた、愛情表現のひとつでしょう。

「あの人になりたい」という気持ちが「なりきりたい」に変化して、もっともっと変なカタチで行きすぎちゃうと「あの人を身に付けたい」という終着駅に到着するのかな?それもまた、人それぞれだと思うのだけども、、、

今回、ボクが”好き”という気持ちを表明したかったのは「あの人になりたい」が歪に変化して「あの人を身に付けたい」という気持ち。それと「あの人のカッコ良さを広めたい」という、パトロン気取りのタニマチ系グルーピーとでも言いますか。

「ね。ほら。こんなにカッコイイんだよ」というお節介なプロモーター。

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ね。ほら。カッコイイでしょ?


これを身に付けたところで彼になれるわけでもないし、彼が喜ぶかさえも怪しいものだ。


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でも彼がカメラに向かって「勝手にしやがれ!」と言ってたこと鵜呑みにして、ボクなりに勝手にしてやったぜ。

ここで勝手に買ってみては、いかが?

もしかしたら、このグラフィックみたいにジーン・セバーグみたいな双子の可愛い子ちゃんからキスされるかもね。

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