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【雑編】伊藤美来5番勝負を振り返る

たろう

○はじめに

 こんにちは、たろうです。サムネは封印されし某の右足。今回はこんなたわけたタイトルにて令和4年9月~10月に開催された伊藤美来さんのイベントを振り返っていきます。いわゆる短編集的なノリでオリジナルのそれとは違いサクサクいきます!多分!

○1回戦 pyxisのキラキラ大作戦!番組イベント2022

Q.そもそもpyxisって?
A.事務所の同期である豊田萌絵と伊藤美来による、2015年結成のアイドル声優ユニット。レーベル発のシングルが4枚、アルバムが3枚。写真集がデジタル含め3冊(?)。webラジオ番組として「pyxisのキラキラ大作戦!」「Pyxisの夜空の下 de Meeting」。ピンクの方がもえしで青い方がみっく。それぞれのキャラクター性に関してはかなり歴史があって面白いのだが本旨から逸れるので省略。陽のパワーで狂人ムーブを見せる萌絵さん(pyxis以外の時はちゃんとしている)と、陰のパワーから虚無のレッテルを貼られ不憫キャラとツッコミを両輪でこなす伊藤さん(いうまでもなく他の仕事では天使族待遇)のコンビネーションは他所では見られないものであり、かわいさと面白さを併せ持つ最強の2人組である。2019年から新曲が出ておらず、テラナイト新規とどっちが早いか待っています。
Q.アイドル声優ユニットって?
A.あぁ!

 この人たち、ここ3年で一度も歌ってなかったのでさらっと告知された時は驚いた。2020年からの人間としてこの機を逃すわけにはいかない。ちなみにこの旅行は1週間後にずらしました。

 いわゆるよみうりランドな訳だが、最寄り駅「京王よみうりランド」からちょっと離れている。しかもなんかえっぐい階段上らされるし…みんなこんな道通ってんのかと泣きながら現場に急ぐ。なんか台風も来ていて雨も超降っててしんどかった…でも遅れるわけにはいかない。全速前進だ!

 のだが。よく見ると「スカイシャトル」というロープウェイが通っており、これに乗れば駅から秒速で着くらしいです。知りませんでした。歩いてて一度もオタクに会わなかった理由。一人で勝手に✞見果てぬ先まで続く俺の闘いのロード✞してただけのただのアホでした。この話Z先輩にしたら絶句されました
 昼夜二部構成だった当イベント、夜の部は駅からバスで行こうと思ったのですが

バスを走って追いかける謎の展開。令和のサウンドマンとしての資格がそろそろ芽生えてきたように思える 仕事でも普通にやるので何かいい対策ないかね…

 そもそも番組イベントってなにすんねんってとこですが、大体ゲスト呼んで客の前で遊ぶ感じなのであまり深いことは考えなくていい。サイコロを二回振ってテーマトークするコーナーでゲストの石飛恵里花さん(元読モで97世代…この人も結構異色の経歴だ)が1のゾロ目(即興コント)を出したときのサイコロの挙動に物申すシーンや、箒の先端にサインペンを括りつけて絵を書くコーナーで伊藤さんが美術赤点レベルの普通にヤバい絵を書くシーンなど、見所満載で楽しかったです。
 サイコロといえば、先日ダイスダンジョンの「6」効果で攻撃力を倍にされ、自身の「6」ゾロ目効果で直接攻撃を付与されたゴッドオーガス2体にぶん殴られてやられました。多分遊戯王ニューロンは女性声優イベント用のサイコロ内臓してます

そして最後はライブコーナー。番組テーマ曲「トキメキセンセーション」は確定枠として他は…と思っていたけど!

い き な り マ イ フ ェ イ バ リ ッ ト

 「恋せよみんな、ハイ!」全般的に好きな要素しかないのでコメントに困る。まさに”筆舌に尽くしがたい”とは私の好きな言葉。ライブならではのポイントとして、やはりダンスをフルで観ることが出来たのが本当に良かった。フォーメーションダンスなんてアイマスじゃほぼほぼ見られませんから…この人たちは特殊な訓練を受けているので踊りも歌もやっぱめちゃめちゃに上手くてすごかった。これ3年ぶりにやってリハ1回は流石にヤバすぎる

 他、予想通りの「トキメキセンセーション」に加え、2ndシングルたる「ダイスキ×じゃない」まで披露。なんかこんなしっかりやってくれるの想像してなかったのですごい満足感だった…

しかも最後に!番組テーマソング制作決定!新曲確定!!嬉しいやったーと同時にこの番組何年やってんねん!というツッコミ、そして星因士新規vspyxis新規の闘いにピリオドが打たれたことを実感し…天を仰いだのだった。


○2回戦 仮面ライダーリバイスファイナルステージ

 仮面ライダーリバイス一年間お疲れさまでした。伊藤美来さん念願のニチアサ出演ということで、何故かプレバンのお高いベルトを買ったり、何故かブロマイドが付いてくる雑誌を買ったりと色々特殊な動き方をした一年間でした。そんな番組を締めくくる最後のイベントが、ニチアサ恒例「ファイナルステージ&番組キャストトークショー」。テレビ本編のメインキャストが全国を回りヒーローショーやトークショー、キャラソンの歌唱など行うものなのですが…伊藤さんのラブコフには終盤の変なタイミングでキャラソンが実装されました。なので(ワンチャンどっかでみっく参戦はあるのでは?)と訝しんだ筆者は色々とイベント予定を調べ上げ…

あらゆる参戦の可能性を排除し、安心して熟睡できると思っていたのですが

あ             の

(キャスト増えない筈の10/1福岡に来られたらお手上げですが)じゃねええええええええええええええええええええええええええええええ増える時は増えるんだよ!!!!!!!!!!!!!!!!!
 1秒くらい迷いましたが、夏のstylips事件が未だに胸に刺さったまま抜けない君の言葉を何度も繰り返していたので、あらゆる後悔の可能性こそ排除すべきだと判断し

我が全身全霊を賭けて…

現着!!

 ストーリー時系列は「リバイス」最終回後。この作品の作劇の雰囲気的には「最終話の続編」みたいな言い方した方が伝わるかもしれない。家族の記憶復活と引き換えに自らの悪魔・バイスに関する全ての記憶を忘却した一輝だったが、バイスは消滅したわけではなく一輝の無意識下に存在し続けており、夢の中に出てくるけど目を覚ますとそこだけくっきりと消えてしまう…みたいな感じになっていた(このあたり上手いけど本編で触れて欲しかったよ)。冒頭、若林司令官の親族がフェニックスの管理責任にキレて復讐するため研究室を襲う、という場面なのだが、変身アイテムがクリムゾンベイルバイスタンプのリデコ(闇市で拾ったらしい)であり、(狩崎パパさぁ…)という気持ちがいきなり心をよぎる ここまでくるともう面白いのでこれはアリ だが!それにしても!ジュウガの生変身よ…!

 そのほかにもヒロミアローでさくら・花のピンチを救うヒロミさんや、会場の子供たちの応援で「なんか一回くらいなら変身できる気がするぞ!!」と言うヒロミさん(こういうのショーらしくていいよね)等ありつつ、バイスと一緒に居られる無意識下に閉じこもってしまった一輝を大二が単身助けに行く流れとかはかなり良かったっすね…
 そして最後、無意識から戻ってきた一輝がツインレックスバイスタンプで「仮面ライダーリバイス真」に変身!敵をぶっ倒して復讐を阻止し、無意識から持ち帰ったバイスタンプにまだ思い出せない■■■のぬくもりを感じながら、未来での再会を願って…終幕。個人的には結構よかったです。

 みっくはトークショーから登場。ジョージ狩崎が隣だったので小人か何かでした。てかリバイス男性陣巨人しかいなくて草
 話聴いてる様子とかトーク振られた時の所作がおおよそ作り手側のそれではなくなっており、やはり登壇できるオタクは強いなと思いました

そして最後は歌唱パート。待ち望んだキャラクターソング…それは…!

○Mirage Mirror
 
大二/カゲロウ役の日向亘さんが一人二役で歌うキャラクターソング。長い長い闇堕ち期を経てカゲロウが復活、仮面ライダーエビリティライブが誕生した回で流れました。分身して歌える演者なんてこれまで双海亜美/真美役の下田麻美さんしか見たことなかったのでこれはすげぇ…それに曲も普通に好き
 それにしてもMirage Mirrorってどっかで聞いたことありますね?

 そう、「ミラージュ・ミラー」である。ミリシタ一週目のCDシリーズ「MILLION THE@TER GENERATION」(俗称「MTG」)にて登場するエミリー・スチュアートと徳川まつりによるユニット「Charlotte Charlotte」のB面曲。内向的な主人公・シャルロットと鏡の中から現れた少女・シャーロットの別れという、劇中劇のエンディングを飾る当曲はリリースから3年、B面曲でありながら根強い人気を誇っている…
 というかなんか曲のコンセプトも似ているし

差し替えようと思ったけどエミリーのSSR忍者のやつしかなくて諦めました

俺は福岡のミラージュミラー回収したが?(存在しない回)

○Cherry-ish!
 仔細は置いといて、仮面ライダーインビンシブルジャンヌ初登場回で使用された五十嵐さくら・ラブコフのキャラクターソング。曲単位でいえばこれが一番真っ当にdouble actionの系譜って感じがしている。ちなみにラブコフの河内弁化について、伊藤さんは現場に行くまで知らなかったとのことです
 MVでは公園でアイス売ってるお姉さんとして出演しています伊藤さん。本当に一年かけて期待してたこと全部やってくれたのですごい。まぁ一番うれしいのは本人だろうけど…
 ライブ本番の伊藤さん、歌ってる時はそれはそれはもう楽しそうで、観客席にもよくよく魂が伝わってきました。にしてもキャラソンが歌えるオタク…強すぎる

一般的なアイス店員のスマイル

そんなこんなでリバイスファイナル終了!福岡まで来て最後のラブコフを見届けることが出来、非常に満足です。ニチアサと伊藤さんのファンとしてここまで出来れば十分。せっかくの旅行だしホテルでドンブラダンスでも練習して

あ               の

ダンスダーリンダンスみたいな文法になる筆者であった(なお元々Cherry-ish!の披露はない日だったのでギリギリ耐えでございました)。

○3回戦 伊藤美来バースデーイベント2022

正式タイトルは『伊藤美来 2022 Birthday Event ”Beauty&Healthy” 〜美しく健康を手に入れたい女〜』。なんだこれは
 
とはいえBDイベントの現地開催はなんと3年ぶり。pyxis案件と同じく2020年の者としてはこの機をずっと待っていた。伝え聞いた情報によれば、みっくBDには「カバー曲コーナー」があり、伊藤さんが趣味と独断で選んだ特撮ソングを歌唱するというが…

開演前、やはり現れるZ先輩と合流。ペンライトをロッカーに置いてきてしまうというアクシデントが発生するも、筆者が偶然ピザカッター(前回記事参照。いわゆるプレートライト)を二振り持ってきていたことが功を奏し、無事昼夜の明かりに困窮する事態を避けられたのでした。今まで馬鹿にしてすまなかったピザカッターよ。お前たちは二振り必要な存在だったのだ…


「赤カッターも青カッターも、価格の重さは地球以上。1グラムだって違いはないのです」
「オリバー・ジョンソン…!」

 内容。ビューティー&ヘルシーということで、いきなり謎の女講師が現れたかと思いきや「パーソナルカラー診断」「骨格診断」を開始し伊藤さんに色とりどりの布をあてがったりボディチェックしたりと、シュールすぎる光景が展開される。MCの松本寛也さんも思わず「なんかのセミナーですか?」「壺買わされるやつじゃないよね!?」とツッコミを入れるほど。
 そしてやはり参戦するもえしこと豊田萌絵。某リングフィットをオマージュしたエクササイズコーナーでは切り抜き素材の姿で登場、インストラクターという立場から繰り出されるきつすぎる大喜利の数々でバチバチにすべらされるみっくには同情の念を禁じ得ない。あ、萌絵さんのクラファンお金入れます。(10/31追記:10,000円のやつ入れました)

 25歳を振り返るコーナーではやはり「仮面ライダーリバイス」の話になり、「福岡行った人~!」と点呼されたので高らかに右手を挙げ、マジでまばらにしか上がってなかった光景を見て(俺は福岡のミラージュミラー回収したがCherry-ish!を目撃した数少ない一人というのも悪くない)と思うのでした。

そして最後はミニライブコーナー。まずはキャラソン枠として「白い砂のアクアトープ」から主人公・くくるのキャラソン「high tide girl」。この作品についてはいずれ来るタロウのnote沖縄編で触れたいところですが、毎週キャラクターに関する議論をするくらい熱心に観させていただいてました。朝ドラみたいな手触りが好きな方にはおススメです。ちなみに主人公の幼馴染・漁師の息子の声優である土屋神葉さんは同時期に「ウルトラマントリガー」でウルトラマンリブット青年体を演じたことで自分の中で話題になりました。8話の漁師の息子回はすごくいいので…

今後も定期的に出てくれ

 2曲目の「まばたき」(アサルトリリィ観とくべきだった)を経て、3曲目にセレクトされたのは「特捜戦隊デカレンジャー」。おそらくみっくのリアタイ戦隊と思われるが、筆者未履修につき悔しい思い…にしても曲目ttttttっちゃカッコイイわ誰だ歌ってるの…と思い後日調べたところサイキックラバーだった。超英雄祭で会おう
 そして曲は全部終了。かと思いきや「最後にやりたいことがあります!」とみっく。なんとドンブラザーズOPのテレビサイズを流しながら自身は踊るだけという狂気のラストナンバーが始まりました。「踊れる人は踊ってくださいね!」じゃないんですよね 五等分やバンドリから来た人がいきなり「暴太郎戦隊」とかいうトンチキワードを受信してしまう悲劇に眼を覆うしかない(覆った手をほどいてAメロの振付に入る音)

 福岡の期間でドンブラダンス会得していた甲斐があり、客席から少しだけタロウパートで支援することが叶う。みっくのダンスはオリジナル超えてたんじゃないでしょうか。大神宣誓を超える突き穿つ死翔の槍か?

 ちなみに夜の部の特撮枠は「魔法戦隊マジレンジャー」。これも曲がいい そして楽しそうに歌うみっくが、よいのである…なお、ドンブラダンスだけは昼夜共通という地獄の構成になっており、(なんだ…なんなんだこれは…)という気持ちを抱きつつイベントは幕を閉じました。レーベルの仕事と違ってだいぶゆるーい雰囲気なこともあり、終始本人も気楽に楽しんでたのがよかったですね。悲願のイベ、来年も絶対参加したい…!
 歴代のみっくBDイベではstylips時代の曲やインディーズでリリースされたソロ曲などを歌唱することもあったようなので、来年はその辺りにも期待していきたいです。そしてこれだけのスーパー戦隊ダイレクトマーケティングを食らった筆者は

20年ぶりにハリケンジャーに回帰することを決心し、

当のハリケンジャーから20周年記念新作をお出しされるのでした。ありがとう伊藤さん。戦隊と縁を結んでくれて… いや流石に出来過ぎでは!?

○4回戦 伊藤美来ライブツアー2022BDリリースイベント

 みっくライブツアーについてはこのとおり前回で完全に思い出したところですが、円盤のリリースイベントもちゃっかり当選したので行ってきました。現地で行われるリリイベもちゃんと開催されたの相当久しいのではなかろうか…少なくとも自分は行くの初でした。「伊藤美来の相席レストラン」というタイトルからは某相席食堂を彷彿とさせますが、ようはウルトラマン列伝的なノリで終始進みます 「青100色」でめっちゃ緊張した後「泡とベルベーヌ」を随分すっきりした表情で歌うみっくや、「パスタ」アウトロで全然パスタが巻けなくてクッソ焦ってるみっく、そして瞬瞬必生を地で行くトークを展開するみっくなどを、本人のコメント付で楽しめたのはよかったですね。真正面3列目の神席だったこともありめっちゃ近かったのも良き

 そして終演直前。「最後に伊藤さんによるお見送り会を行います!」

 e…?

…とても説明が難しいのだが、規制退場の曲がり角で伊藤さんが控えており、人と人が会話する至近距離でちょっとだけ会話してよいというではないか!リリイベってこんな感じなんやな…2020年の者としてはこんなイベントにながらく参加できなかったことをちょっと悔やんでしまう
 正直真っ当に緊張したのですが、やるしかねぇ!今やるしかねぇんだ!の気持ちで曲がり角を曲がりました

輝いていました。存在が。直接応援を伝えられるって、いいですね。

○5回戦 朗読劇カラフル

森絵都作「カラフル」といえば、さすがの自分でも聞いたことある…というか家に多分あるくらいの大ベストセラーである。前世で罪を犯し死んだ主人公「ぼく」は、天使「プラプラ」から魂の輪廻に戻るための試練、「ホームステイ」を行うよう告げられる。成功条件は「自らの前世の罪を思い出すこと」。服薬自殺を図った少年「小林真」の身体を借りて“魂の修行“に巻き込まれる中で、小林真が、「ぼく」が、死の立場から自らを取り巻く世界を見つめ直す…そんなお話。
 朗読劇、声優さんのお仕事としてはメジャーなものではあるのだが伊藤さんが(おそらく)この手の仕事をし始めたのは今年から…しかも7月のやつはASライブが被って行けなかったという事情…そもそも朗読劇というものを鑑賞したことがなかったこともあって、今回こそはと参加を決めたのでした。

決して、ビジュアルに引っ張られた訳ではない。訳ではないのです。

会場は東京ドームシティシアターGロッソ。「シアターGロッソで僕と握手!」の、あのGロッソである。みっく本人も「普段客として行ってる場所に(ty」などと申しており、やれやれといったところ
 中に入ると360度ドンブラザーズ一色になっており本気で(会場間違えたかな)と思ってしまうほど。

 物販を5秒で済ませて会場入り。椅子めっちゃめちゃしっかりしてて良かったです。会場の椅子に松竹梅があるならこれは…「松」ね

 広い会場で3段あるステージ、音響設備、そしてぼいすあくたー。観客を入れ、文字と言葉で物語を表現するイメージというものが正直掴めていませんでしたが、実際に開演し見ていく中で、用いられる技法の数々に結構驚かされました。座る/立つ、近い/遠い、高い/低い、エトセトラエトセトラ。これらに加え効果音、BGM、スクリーンに映る背景、(当然、演者の衣装もその一つ)なども組み合わさります。「聴覚一辺倒」みたいな自らのステレオタイプは早々に打ち砕かれ、一瞬で物語の世界に没入していきました。

ちなみに伊藤さんの役「佐野唱子」は、不思議なテンションで話にまとまりがなく、「他人とテンポが違う」劇中評のキャラクターなのだが、主人公「ぼく」の魂が入れ替わったことに伴う変化に唯一気づく人物。まさしく「物語の鍵を握る人物」ということで、物語のクライマックスで素晴らしい大立ち回りを披露してくれました。この音域の伊藤さんは結構レア(伝わらない感想)ということもあり新鮮でめちゃよかったです ちなみに物語全体でいうと、ラストシーン、主人公「ぼく」と天使「プラプラ」の別れ際のシーンがよかった。プラプラ役・石飛恵里花さん(1回戦参照。まさかの再登場)の、ぶっきらぼうだけど根っこの人の良さを感じさせる演技が、最後の「ぼく」との掛け合いも相まってぐっときましたね…
 画用紙に描かれる一枚の絵は、様々な色が混じって一つの形となり、さらに受け手の見方次第で様々な意味を得られる。人も同様に、決して単一の色で語れるものはなく、様々な色が混ざってしかるべき存在ということ。矛盾したり、陰があったりしていい。それに気づければ、きっと貴方の世界は少し明るくなるはず―――というような、ちょっと前向きにさせてくれるメッセージをこの「カラフル」から感じました。
 朗読劇。まさしく朗読の「劇」であることを学んだ、本当に貴重な体験でした。正直、すごく感動しました。

あと、アフタートークでNARIKIRI WORLDとGロッソの宣伝していく伊藤さん流石でした。西島ドライバー、見たかっただろうな…

 終演後、袋なしにダイレクトで渡された伊藤さんのブロマイド17枚+パンフレットを持ち(流石にこれで電車は乗れん…)と思いながらGロッソ内の物販コーナーに足を運ぶ。そこである商品――――この記事を締め括るのにふさわしいもの――――に目が止まり、無事購入して帰路に就くのでした。ありがとうGロッソ。また今度改めて行きます。

○終わりに

 いかがでしたか?締め切り30分前にあとがき書いてます(紙・心・ペン・心並感)みっくに引っ掛かりを得て様々な体験をさせてもらったこの5番勝負。まだまだ世の中には知らないこと、見落としていることが多いものだなぁと感じずにはいられません。26歳も美しく、健康に、はちゃめちゃに暴れお姉さんとして頑張ってほしいです!!

次回。10月唯一の忘れ物たるシャニマスムゲンビート編。下半期アイマス案件が一番槍の様子を雑にお届けいたします。それでは!

-tarou-


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