2019年買ってよかったもの①【スキンケア編】

果たしてどこに需要があるのか…備忘録として残しておくんだ…(独り言)

今年は肌トラブルに見舞われたなーという感じ。アラサーになるまで肌荒れなんてしたことがなかったのに、ここ2,3年で突然、ニキビが出来たり酷い時は肌がひりついて皮膚科で貰った薬を塗らないと駄目な日も。そして心なしか毛穴が気になってきたり、艶が足りないなーと思うときも。若さって肌にでるのねって改めて実感した一年でした。
さてそんな私が2019年に出会ってよかったスキンケア用品をご紹介します。課題はいい洗顔とメイク落としだなー。来年はいいのに出会えるといいんだけども。。

1.イグニスのネイチャーシリーズ

肌荒れすることが多くなり、ナチュラル、オーガニック、そんな言葉に惹かれるようになった。界面活性剤とか入ってたらもう普通の化粧品と変わんないのはわかりつつも、イメージ戦略に負けてる(笑)。

ここ1.2年はアルビオンをずっと愛用していたんだけど、そこで出会ったイグニス。とにかく香りが、いい。今年の夏にタイに旅行に行き、香りものにどっぷりハマった影響もある。使用感も、肌が最低レベルの日でも沁みないし、地に足つけたスキンケアができてるような気持ちになる。すでに3本目終わりそうな状況。これはこれから先暫くはお付き合いしてくスキンケア用品だなーと思ってます。

2.ランコムの導入美容液

これ使い始めてから、肌が白くなった気がする。自分の肌に自信があったはずなのに、ここ数年は調子がイマイチ、更には肌にあまり投資をしない年が続いてた。戸田恵梨香がアイコンってのも大きいけど、自分の誕生日プレゼント的に買ってみたら、あれ、意外といいぞ、と。肌が安定する感じ?心なしか、夕方のくすみが気にならなくなってきた。

海外ブランドのスキンケア用品ってどうも強いイメージなんだけども、これはかなりいいです。肌の底上げができる。今使ってるのが終わったら、2本目購入すると思います。

3.アユーラの化粧水と美容液

コンセントレートウォーターとリズムコンセントレートかな?
ここ最近、3周くらい回って田中みな実ってすごくね?って気持ちになり、彼女が使ってる(と言われている)コスメを調べまくった。結果、ネットにも雑誌でも掲載されてたアユーラ。私の勝手なイメージとしてはデパコスとドラコスの間くらいな…とは言え、過去に友達から入浴剤を貰って使用感とても良かったので、いいかも…と思い購入。
いやあ、よかった(笑)。なんだろう、化粧水に至っては、もう水分なさすぎ今の肌!って気持ちの時につけるといい。ぐんぐん吸い込む。私的にはこれ一本というか、導入化粧水的な使い方がベストかも。この後に、とろみのある化粧水つけるとさらによき。そんでもって美容液の丁度良さに惚れる。肌荒れ時の安心感と、足りすぎず足りなさ過ぎずのジャストスペック。これ大事だな…

何よりブランド戦略がいいなと感心。時代にあってる。強さとか、圧倒的とか、パワーワードは要らないもんなー、今は。

はい、いかがでしたでしょうか、この需要無視な備忘録。。ひっそり続けよう(笑)。

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