なぜ染華はROMったのか

はろーえびわん。染華です。

実は私染華、12月17日から2ヶ月間サブ垢ROMっておりました。

今回はその経緯を説明していきます。

そもそもROMるとは?

ROM(Read on memory)。簡単に言えばDVDなどの読み取り専用の機械です。
そこからネットスラングとして、ネット掲示板などで発言をせずに見るだけの人として広まりました。

ではなぜ、染華はROMることになったのか。

話は2ヶ月前に遡ります。

発端

染華はとある活動者を推しているAさん(仮称)と出会いました。
AさんとDiscordを繋げて通話することになり、しばらく話していました。

しかし、そこで染華やらかしてしまいます。

前提

・染華とAさんは出会って1週間経っていなかった

・Aさんは下ネタが好き(少なくとも俺が深夜テンションで作った結構な下ネタラップを好きだと言った)

・染華は過去の失敗から「ネット恋愛しない」という信条がある

・相手はJ○(本人の意思を尊重し非公開)

・話していたのは深夜(細かい時間は覚えていないが12時は確定で回ってた)

・本人とは和解済み

※結構内容キツいので覚悟してください。









やらかし


染華は話しているうちにテンションが上がっていきました。
そして染華、ナニかがとても溜まっていました。

そして、全てが狂い出すひとつの質問をします。

「○○っていい?」

Aさんは「いいよ」と言いました。

シます。

染華、最悪なことを思いつきました。
そして実行してしまいます。

「頑張れって言ってほしい」

当たり前ですが、Aさんガチ困惑します。

なんやかんやでイきます。

染華、ようやく事の重大さに気づきます

「ごめんなさい」

「友達から電話掛かってきたから切るね」

すぐにチャットで「本当にごめんなさい」と打ち、送信しました。

ブロられてました。

反省点

・そもそも異性の前で○こうとしたこと
・顔が見えないからと調子に乗ったこと
・相手を性の対象にしてしまったこと
・深夜に電話したこと
・テンション上げすぎたこと

これらの点を踏まえ、頭を冷やすため、自戒のために2ヶ月間ROMることにしました。
今となっては活動休止も視野に入れても良かったと思います。

後日談及び余談

翌日、AさんとDMで話すことができました。

本人は「そういう年頃だし、私も乗ってしまったから仕方がない。染華だけの責任じゃない」と言ってくれましたが、どう考えても間違いなく過失は10:0です。あっても9.5:0.5とかです。

それはそうとて、しっかりと話した上で和解しているので、向こうから干渉してこない限りこちらからももう話すことはないです。
(つかブロられてるので物理的に無理)

これが2ヶ月前に起きたことです。
その後地震なりスペースなりで完全にROMることはできませんでしたが、俺にしてはよく頑張った方だと思います。

今回の件は深く重く受け止めているので、もう2度とこのようなことはないように努めます。

そして、より皆様を楽しませられるよう、より俺が楽しめるように全霊で活動していきます。

不快な思いをさせてしまい、本当に申し訳ありませんでした。

             2/18 染華

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