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SOMAOTAの”脱○○”Vol.1 脱ノンデリ

突然ですが
新しくPodcast(ラジオ)始めました📢

タイトルは『SOMAOTAの”脱○○”』
【人生は悪習慣との闘いである】という人生哲学の元、毎週1つやめたいものをテーマに語る、そんなラジオです

メインの相方は頼れる先輩・後藤 @asdy510 /ほぼ毎週更新

🔗https://open.spotify.com/show/2NeKZP2sXT4qSFGlouMU8x?si=YMytmRDJRTOOztx8PUUr1g

Vol.1はー 脱・ノンデリー あらすじはこちら
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第一回「脱ノンデリ」
SOMAOTAは言う。「人生は悪習慣との戦いである」と──。これまでの人生でたくさんの悪い習慣、クセを身につけてきた。ここから先の人生はそこからの脱却を目指していこう。そう簡単に人は変わらないかもしれないけれど、自分を見つめ直し、変わろうともがくことには意味があるはず。そしてそれを側から見ているのは面白いはず!SOMAの友達・後藤が横から茶々を入れつつ、まずは「脱ノンデリ」の冒険が始まる……「デリカシーがない」って一体どういうこと?

Black petrol(かっこいいバンド)の仲間たちとおしゃべりしている時、あろうことかトークのオチを先読みしてバラしてしまったというSOMAOTA(最悪)。そんなノンデリ男が言うには、お笑い好きは「デリ」(デリカシーがある人)らしい。その場に共有されているノリ、雰囲気を読みとれるからこそ笑えるし、面白いことが言えるのではないか?という仮説。つまり、ずけずけものを言うイメージの関西人こそ、言っていいことと悪いこと、言っていい相手とそうでない相手を区別できる説!(「笑いのカリスマ」とされた人もその辺ダメでしたが、あくまで傾向の話と捉えてください。)

トークのオチがわかってしまうということは、よく頭が回るとも言える。相手のことを知っていて、相手の話をよく聞いているからこそオチが読めてしまう。そこでオチを言うか言わないかの紙一重がノンデリ/デリの境界線なのではないか?そんなわけで、思ったことをすぐ口に出さないようにするのが「脱ノンデリ」の第一歩だ!という結論にひとまず到達。思いついたけど言っちゃいけないことを言わないように、今後は「マイ・リトル・ソウマ」がSOMAOTAを見張ってくれるらしいです。初々しい第一回

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