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【僕が過ごしたSOLTILO CHIBA FC U-18】第3期生/熊川 怜幹

-選手情報
■氏名 熊川怜幹 Ryoki Kumakawa
■出身 福島県
■選手歴
会津サントスFC→ SOLTILO CHIBA FC U-18 →新潟産業大学 進学

はじめまして。

SOLTILO CHIBA FC U-18 第3期生の熊川怜幹です。

まず初めに、自分がここまで来れたのは橋本監督、仁コーチ、SOLTILOスタッフの方々、両親のおかげです。本当に感謝しています。

そして、会津サントスFC 佐藤剛代表、仲田道徳U-15監督、須藤裕貴U-12監督、そしてサントススタッフの皆さん、小学3年の途中から中3まで約6年間ご指導して頂き、そしてここまで来れた事に感謝します。
両親には18年間迷惑や心配を掛けましたが、沢山の愛情とサポートをありがとうございました。
まだまだサッカー人生続きますので、これからも宜しくお願いします。

SOLTILOを選んだきっかけ

福島県内の2つの高校からオファーがありましたが、より環境・将来性を考えて、レベルの高いところでプレーしたいと思いSOLTILOを選びました。

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SOLTILO CHIBA FC U-18の3年間

1年生の頃はBチームで色んな高校・クラブと試合をしました。

Bチームとして出場した千葉県4部リーグでもレベルの高いチームがたくさんあり、福島県内にいたら味わえないような経験を得ました。

しかしながら、1年生の終わりの頃に大きな怪我をしました。

2年生になった4月に膝の手術をし、さらにもう1回手術をしました。

松葉杖の生活になり、監督、コーチ、寮のみんなに迷惑をかけ辞めたい時期もありましたが、両親やチームメイトの支えもあり監督、コーチ、トレーナーのサポートもあり無事に復帰することができました。

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そして、3年生時には試合にも出れるようになり、7泊8日の金沢遠征では、Bチームでフル出場しながら、トップチームの試合にも途中出場できました。

最後の全日本クラブユース選手権vs鹿島アントラーズ戦では、敗北してしまいましたが、途中出場することができました。

目指していた結果には辿りつけませんでしたが、ここまで来れたことに感謝したいです。

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入団を考えてる選手たちへ

サッカーだけでなく人間的に成長させてくれるところです。

また、寮に入ると親への感謝だったりコミニュケーション能力、人間的にもさらに成長させてくれます。

プロサッカー選手を目指せる環境・設備。

そして何よりも自分自身がSOLTILO CHIBA FC U-18 で学んだ『人間力』が身につくと思います!

ぜひSOLTILO CHIBA FC U-18で夢を叶えてください!

note_選手_サムネ


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