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夢を
夢を見ていました
まるで蛹の中でうずうずしている感覚なのだけど
このアカウントを消せずにいました
なんとなく好きだったこの場所。きっかけは小学校の先輩でした。
昨年の12月。急に呼ばれて行ったのは、小学生から大学生6人程度の集まり。
その先輩は、学校から離れていたけど、私にとって憧れでしかなくて、大好きだった。
書く文章や詩は独特の重みを持っていて、描く絵も最高に好きだった。
いまも繋がってはいるけど繋がっていないような、変な関係。
そんな先輩の素晴らしい面を見れたのがこのnoteだった。
憧れと模倣を履き違えていたわたしはすぐさまこのアカウントを作って、自分の好きなように使った。
少しして、Twitterをはじめて、好き勝手簡単に発言できる権利を手に入れてしまった私は、noteに帰ってこなくなって、知らぬ間にアンインストールしていた。
記憶の彼方に消えていた。
ふとメールボックスを見ると、ひさしぶりにnoteの通知。
そして戻ってきた私。半年以上ぶり?ひさしぶり。
文章を書く力も想像する力もなんだか変わってしまってつまらない人間になっていないか不安だな。
Twitterがだんだん窮屈になってきたから、また少しづつ更新していきます、くだらない日記みたいなものを。
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