泳ぎつづけるわたし

今日はタイトルで泳いでみた次第。


(日記続き・・)
ゴーストバスターズ(1984年)は見終えて、やっぱりビル・マーレイ結構好きかも、という感想を持ち、夢や起床時、勉強内容と相まってなかなか愉しい鑑賞体験となった。
なので続編も昨夜始めたところ。


映画も、途中でぱちぱち とめながらみるスタイルがこのところ定着中。


本日の松村潔氏の動画は、現在ツーなアルクトゥルスについての更なる解説:
今日も濃いけどサラサラしている。
滑るにはネトっとしているよりよさそう(つぶやき)


わたしは幼稚園(あるいは小学校低学年)の先生を目指しているか?と書いて、
昨日は道でしばらく一緒に歩くことになった子供(5歳くらい児)にやや話しかけそうになったことを思い出した。(といってもnice shoes..っていうだけだけど)

自分が常に子供気分だからというのが実態の模様。


動画の、グルジェフ識別番号の説明は実にわかりやすいですよね。うんうん。


ーー追記:
書き終えて、公開設定のところでタグをつけて思い出したのが、「色彩の息子」というタイトルのついた山田詠美の本。「僕は勉強ができない」という2冊がわたしの中ではエイミーお気に入りセットになっていたことを彷彿。(読んだのはだいぶ昔)

これを書いてさらに思い出したのは、松村潔氏の、幻冬舎サイトでのホロスコープ読み:山田詠美バージョン。このシリーズの続き、また読んでみよっと。

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