3分でわかるリーグ戦.JPL
今回はFFLと提携したG3リーグ『.JPL』について見ていきたいと思います
・リーグ概要
FFL提携9大リーグの一つである.JPL
e-Sports team .jp主催の3戦ポイント制クインテット方式
毎週土曜日22:00~
実況は、くにまる.jp 解説はRaV代表 ふみ
賞金総額、56.000円 優勝チームにはFFL予選の出場権を与えられる
8月度で出場が確定してるしているチームは上記の通りだ
また、出場選手応援のためのTwitterハッシュタグも追加された
みんなも、 #jp_live をつけてツイートして、好きなチームを応援しよう❕
・今月の注目チーム
『仏塾team BO』
7月度、KWL本戦出場 結果は振るわなかったものの2大リーグ出場の経験はリーグ全体のレベルのレベルアップを図ることは間違いないだろう
精力的にリーグ戦に参加し、練度を高めている
KWL降格をばねに躍進することは間違いない
『BACCARAT』
7月度KWL予選を4位で突破し、本戦出場を決めた
いま、一番波に乗っているチームといっても過言ではないだろう
長く厳しいFFL本戦への切符もつかみ取ることができる実力を秘めている
・リーグ戦特徴
ここからはリーグ戦の特徴を詳しく説明していく
.jpLは「.JPLからFFL本戦へ」を目標に実力完全主義を掲げている
「.JPLを通過したんだから、予選も戦い抜けるでしょ」と言われるようなリーグの流れを作り、知名度ないけど非常に強いチームに焦点を当てる
一般的に行われるな〈いいね投票〉ではなく、出場希望チームのリーグ戦実績を主としてリプライからの選考
知名度より直近の成績を重視
来月以降は.JPLの提携リーグを増やし、各リーグの優勝チームに参加権を与えられる
~AMAZØNES LEAGUE~
上記のようなリーグ戦を18リーグ提携し、優勝チームのみが.JPLの切符を奪い合う
AMLは、FFL G4の分類へとされる、.JPL提携第一号リーグ
・感想
主催e-Sport teme .jpの活動として規模拡大から最終的には、KWL、FFL、荒野Champion Shipに次ぐ4つ目の大型大会になる最強リーグを作りたいという野望をお聞きした
筆者が話を聞いたが、サッカーの天皇杯に近いシステムであると感じた
天皇杯はプとはプロだけではなく大学などのアマチュアチームも参加するのが特徴。 1921年から開催されている歴史ある大会。 主に2020年に戦う第100回の出場チームはJ1/18チーム、J2/22チーム、シード/1チーム、都道府県代表/47チームの計88チーム。( 2020年版:こうだったのか!Jリーグの仕組みを簡単に説明しよう!天皇杯・ルヴァン杯・J1リーグとは一体なんなのかより引用 2020/1/23
トップチームから、隠れ猛者チームまで環境最強のチームはどこなのかをハッキリとさせる大会になることだろう
完全実力主義、採算度外視 いいね投票なし
最強リーグを展開し、次世代の『Ak』を生む大会になりえるかもしれない可能性を秘めていると率直に感じた
リーグ戦が今よりもより熱くなる事は間違いない
筆者は今後も.jpの動向を追いかけていこうと思う
では、また
noteのやる気出ます。よろしければサポートをよろしくお願いします!