フラスコと揺れる液体。透明絵の具と不透明絵の具

画像1 絵の具には透明と不透明と言うのがあって、光やガラス、液体を描くときには透明絵の具が向いています。 一方で不透明絵の具でも透明な表現はできますが、大抵の人は、水の色は、青と白で単調な水色を作ってしまうので、全然水には見えないベタになります。 水やガラス、アクリルは周りの状況で見え方が変わるので、透明絵の具が向いています。 一方で透明絵の具には欠点があります。色が深くなるとどんどん暗くなって、終いには黒になってしまいます。

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