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36歳わりかし元気な歯を抜く


歯を抜きました。
親知らずではなく、わりかし元気な歯を。
歯が脆くなり中で折れてしまっていたようです。
「わりかし若い年齢で一本歯を抜くということ」
まだウニヒピリとは完全に相思相愛にはなっていません。笑 が、、、
こんな状況だけど、その中にもひらめく💡ことはあるものです。

嫌なことがあったら、
なんとなく人のせいにしたくなったり(私の場合→今までの歯医者さん、誰も教えてくれなかった!定期的に検査行ってたのに!など)、
なんで自分は不幸なの⁈という感情でいっぱいになったりすることあるかもです。
だけど、そこは冷静にウニヒピリと会話すると紐解けてくることが見えてきました。

出来事は誰のせいでもなく、自分のもの。
自分の人生で起きていること。

確かにね、ここまで悪くなる理由が全くないわけでもない。
その問題(歯茎が腫れる)に目を背けていたと言われればそんなこともあったかも。(カモじゃなく、ありました。(反省))

その時は良いんだけどね。
問題解決した気になったりもしてね。
でもやはり問題は小さなうちに丁寧に向き合えば早い段階で良い方向に修正することはできるのかも。

目を背けたくなることたくさんあるけど、しっかりそれを見つめる大切さ、痛感しました。
(ここまで噛み砕けたから?抜歯の痛みはほとんどなかった😌)

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