タイ的音楽備忘録 - TELEx TELEXs

はじめに

初見の方はこちらもご一読ください

Biography

2015年に結成された男女混合のシンセポップバンド。
当時大学生だったシンセサイザーのPewとベースのKornの2人で結成され、同年“Bad old days”をリリースした。その後リードシンガーにAom、ギタリストにNowを迎えた現体制となり、シングル“Labelle”のリリースを皮切りに、続く“Sailboat”“Ask”ともにCat radio内のCat chart 30で1位を獲得した。
2016年にはタイのワーナーミュージック内のWayfer Recordsと契約している。
2019年8月にはサマーソニックに出演が決定!それに伴い日本単独公演も開催予定だ。

つぶやき

今年のサマソニに出る!ということで見たいなー見たいけどフェスかあ…単独ないかなあ…と思っていたら、ちょうど昨日(2019/7/6)日本での単独公演が開催されるというお知らせを見て超歓喜の筆者です。たのしみですね!

TELEx TELEXsはFemaleボーカルの80's、90'sのオールド・ポップスのスタイルを取り入れたディスコティックなシンセポップバンドです。シンセウェーブと形容されている方もいますね。クラブ文化の盛んなタイという土地柄を感じさせるような派手目な展開や音飾が多いですが、その上にボーカルAomの小柄ながら力強い歌声がタイ語のメロディーをなぞることによって独特のセンチメンタリズムを生み出しています。
私の好みではありますがYUMI ZOUMAやTOPSなど、Femaleボーカルのシンセバンドが好きな方はぜひ聴いてみてほしいです。

最近聴いている日本の音楽の話や現在のタイの音楽シーンなどに触れられている、こちらのインタビューがとてもおもしろいです!
フィーチャリングの楽曲もいくつかあり、最近BABY METALとコラボしたニュースでお馴染みのタイの人気ヒップホップシンガーのF.HEROや、“16090”ではMommy's Boyをラッパーとして迎えています。

シンセサイザーのPewは元BNK48(タイのAKBグループですね)のメンバーのソロ楽曲のプロデュースをしていたり、リードボーカルのAomはGym and SwimやPlastic Plasticのメンバーも楽曲制作に関与している新人アイドルグループFEVERのボーカルディレクションをしていたり、バンド活動以外でも幅広く音楽活動をしているようです。

TELEx TELEXsファンの間ではお馴染みのShibuyaという楽曲、日本人としては当然渋谷との関係性が気になってしまうところですが…残念ながら次回の来日は渋谷区ではなくお隣の港区青山でありました。惜しい。
ともかく来月の来日がたのしみです!!


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