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ドバイワールドカップデー

■6R(23:25) ドバイゴールデンシャヒーン(ダート1200m)

◎⑨ムーヒーブ(114 B.コーエン)
◯⑪リメイク(115 川田将雅)
▲③ドンフランキー(112 C.デムーロ)
☆⑬シベリウス(115 R.ムーア)
△⑩ナカトミ(115 J.スペンサー)

短評:基本はレーティング順、優位と思われる外目の枠(13番枠⑨ムーヒーブ)と逃げる③(3番)に期待、有力馬の⑬(6番)⑩(7番)⑪(8番)が中間の枠に入ったので紛れあるかも

■7R(24:10) ドバイターフ(芝1800m)

◎⑮ナミュール(116 C.デムーロ)
◯⑩メジャードタイム(116 W.ビュイック)
▲⑧ルクセンブルク(122 R.ムーア)
☆⑤ドウデュース(124 武豊)
△①ロードノース(119 L.デットーリ)

短評:⑧・⑮の芝質が近い香港で実績ある馬を上位、⑩同コースの前哨戦を好タイム勝ち、⑤ワンターン1800は向かないが力上位、①は4連覇を目指すも衰えあるかも、コース形態的にも枠順は重視せず

■8R(25:00) ドバイシーマクラシック(芝2410m)

◎⑫リバティアイランド(121 川田将雅)
◯⑪スターズオンアース(119 C.ルメール)
▲②ジャスティンパレス(121 J.モレイラ)
☆⑨オーギュストロダン(125 R.ムーア)
△①ジュンコ(117 M.ギュイヨン)

短評:昨年の覇者イクイノックスとの力量差を考慮、0.5㎏(4歳馬)貰いの⑨⑫は有利と見る

■9R(25:35) ドバイワールドカップ(ダート2000m)

◎⑨ニューゲート(114 L.デットーリ)
◯⑪ウシュバテソーロ(122 川田将雅)
▲⑤ドゥラエレーデ(114 B.ムルザバエフ)
☆⑩セニョールバスカドール(121 J.アルバラード)
△⑫ウィルソンテソーロ(115 原優介)

短評:⑩・⑪のサウジC上位組、⑨2頭が牽制する隙を突く、⑤先行・乗り慣れているムルザバエフで、⑫無欲の最後方からの追い込みで3着あるかと

※馬名後()はレーティング・騎手名

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