ワープ
ステキな仲間に誘われて新年会
みんなそれぞれに熱いおもいで活動していて
すごいなぁさすがだなぁと感心する中
ふいに、多次元に生きていますよね?と、聞かれた。
次元ワープしてますよね?とも。
そのアンニュイな感じは
ここにいるのに、ふいにどこかへ飛んでいって
一気にワープして情報をもってくると
そんな風に言われた。
えっ?
ああ、わたしの中のこの感覚は、そーゆーことなのか?
褒められすぎ。。
ただ単に、ホケーとしているだけなのかもしれないのに。。でも言われてみれば、言葉にしてみれば、ワープの感覚はわかる。多次元にいる感覚もわかる!わたしがわたしにもわからなかったこの感覚がわかる彼女はすごい。
わかってもらえるって嬉しいものだ。
彼女のアトリエにあった、ラピュタのロボットと壁に貼られたお洒落な世界地図のウォールステッカー。共通の好きがあるのも嬉しかった。
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