「遊び」か「遊び」じゃないか
バツイチ子持ち京大卒元メガバンカーで現在プログラミングスクールに通っている総一郎(人生2周目)です。
「遊び」か「遊び」じゃないか。
今日はそんなお話。
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▼「遊び」か「遊び」じゃないか
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本当にパートナーを手放したくないのであれば、浮気を禁じるというムチを与えるのではなく、何度浮気しようが結局戻って来たくなってしまうような魅力的な自分というアメを与えた方が本質的。
というより、根本的な解決策はこれしかなくて、それくらい自信を持てるように自分磨きをするしかないよね。
ということを『恋人には「浮気しても良い」と言ったほうが良い』という記事で書いた。
https://note.com/soichiro_k/n/n29ab3d646f22
ただ、一方で、諦めの視点も必要で、
「頑張って自分磨きをして自分の考えうる最大限魅力的な自分」「自分の好きな自分」になれているとして、
それでも相手が自分と一緒にいたいと思ってくれなければそれはもうご縁がなかったと思うしかないよね。
ということを
『恋人には「浮気しても良い」と言ったほうが良い(続)』という記事で書いた。
https://note.com/soichiro_k/n/n98e46c607f43
この前の『ベストパートナーはいつ見つかるか?(続)』という記事でも似たようなことを書いた。
https://note.com/soichiro_k/n/nd43696e63d1f
メンタリストDaiGoさんによれば、
とりあえずテスト期間として10人と関係を持ち、その10人の中で1位を決める。
そして11人目以降をその1位と比較し、1位を超える人が現れたら腰を落ち着けるのが良いらしい。
ただ、そんなふうに浮気OKの価値観で自然競争に任せて…として浮気を繰り返していたとしたら、浮気相手からしたらたまったものじゃない。
浮気された側の気持ちを考えてない!蔑ろにしている!
…かもしれない。
…が、長期的な目線で言えば、あるいはそうではないのかもしれない。
というのが僕の解釈だ。
…どういうことか?
今日は記事にしたい。
思ったより時間がかかっているので、続きは後ほど…
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