見出し画像

アイアム・ア・ラッキーボーイ vol.65

・僕は、ツイている。安全地帯を聴ける時代に生きていることができて、(ちなみに平成生まれで、最近激ハマり←遅いって)他にも素晴らしいアーティストと同じ時代に生まれてこれて良かった。

・僕は、ツイている。朝起きて、仕事に行きたくないと思ったことがほぼないから(ちょっとはあります)。本気で恵まれた職場環境に感謝。

・僕は、ツイている。家から徒歩圏内に図書館ができたから。時間があれば図書館に行くことができる。しかも、出来立てホヤホヤなのでキレイでワークスペースも充実しており、満足度がすごい。あとは、年末年始などを除いて、休館日がないことに驚いた(ちょっとは休んでください)。

・僕は、ツイている。貯金箱の小銭を貯金したいなと思っていた矢先に、その図書館のすぐ近くに小銭も預入れできるATMがあり、図書館へ行くついでに貯金できるようになった。しかも、手数料なしで。本気で有難い。

・僕は、ツイている。友達の結婚式に参列できたから。
このご時世、結婚しなくても幸せになれる時代に、また結婚式をあげない選択も多い中、結婚式を挙げ僕を招待してくれるのがすごい。今の結婚式のイメージは身内で行うことが多いと思っていたので、招待されたときはとてもうれしかった。ご結婚おめでとう!そして幸せな時間をありがとう!

他にも、たくさんありますがこの辺にして、、

20数年しか生きていない僕の人生にも、ミスして恥をかいたことも辛い経験をしたこともありましたし、将来に希望を見いだせない時期(ツイていない時)も勿論ありました。
でも、このnoteを書いているときに周りを見渡してみると、
「いや、もうええわ」と言われそうなくらい自分はツイていることに気づき書いている手が止まらなったのが事実です。
ただし今後、もっとツイているような出来事が起こる反面、悲しいこと、辛いことも起こることは重々承知しています。でも、僕だけでなく、皆さんも同じように経験すると思うと心配する必要はないし、その時が来たら真正面から受けとめます。

今日も僕はツイている。そんな僕を、僕はこう呼びます。

"I AM A LUCKY BOY"と


最後まで、ありがとうございました。



この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?