12月20日付けのワシントンDCからのメッセージ:


「石川様、気持ちの入ったお話をしていただきありがとうございます。たくさんのコメントも読ませていただきました。多くの応援ありがとう。
本日、我々から石川様の元に3つの封筒が届いています。それらは決められた日付けまで開封しないと言う約束を取り交わしてお届けしました。ここには来年に起きる基本的な要因となっている事柄が記載されています。これらを読んでいただければそれぞれの3つの事情がどんなことをもたらすのかがわかるように書かれています。我々の存在がどのような立場であろうと来年に起こることを全てわかるように記載されています。決められた期日に開けてほしいと言った理由はこれらの出来事が滞りなく実行するため、何らかの力に邪魔されないために今は話すことができません。ただし、その出来事の数日前に基本的な事柄がお話できるようにお渡ししました。これで今後起きる出来事はその期日に変更がない限りそのまま約束の期日に開封され視聴者の皆様にある程度の心構えができるようにたくしました。
我々はトランプ大統領と共に今後の地球の返還の準備を行っているグループです。何度もお伝えしますがホワイトハウスの中のスタッフではありません。
地球が愛、喜び、調和に満ち真実と光の身に包まれ自分自身を愛し同様に隣人を愛する世界を造ることです。現在の社会は競争原理において生き残るために自分自身の中にエゴを作り出し他人を追い落とすようにセットされた社会であり自己中心になるように仕組まれております。
神は人間を造り出したときには自分自身が唯一無二の存在であり神聖なる存在であり誰にも束縛されず自我に目覚める時間を与えてくれました。そこには競争原理やエゴは存在しはいはずです。そういった社会に一歩でも近づこうとしてケネディは暗殺されました。その意思の下に前に進みトランプ大統領は存在しているのであります。これらの理念でいよいよ実行に移すときが近いので頭の片隅に置いていただきたいことをお話させていただいております。今、大統領選がみな様の一番の関心事であると思いますが、何度もお伝えしますが、必ずトランプは再選されます。
これは現在泥の悪魔の中の大きなワニを、これは我々が使っている言い方でありますが、泥の中に潜んでいる大きなワニが全部出てくるようにじっくり待っております。彼らは正体を現し始め待ち切れず罠にかかっている状態であります。どちらにせよ本当に近い時期に自ら崩壊するのを目の当たりに見るでしょう。
明るい地球の未来は第二期が始まろうとしていおります。それと同時に次々と実行される準備は整いました。我々が現在設定したタイムラインはもう変化しないと断言できます。
日本の皆様、おとぎ話と思っていただいて構いません。ただ、これらのことが全て数か月以内に行われますことを皆様にお伝えさせていただきます。
昨日のメッセージでお話した非常事態宣言は戒厳令の間違いであります。訂正させていただきます。そしてまた、昨日も付け足しいたしましたが非常事態宣言は現在も延長されています。
最後にプーチンの祝電の中身は皮肉に富んだものです。表向きは祝辞を述べているようでありますが、実際は本当のことを話さなければお前を許さないと言う内容でなされました。」

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