H.R.5404法案

H.R.5404は共和党Alex Mooney下院議員が5月に提出した法案で、もし今年可決されたら2020年に施行されます。これは金=GOLDの重量と米ドルをリンクさせる、という1971年のニクソン以前の金本位制に戻るということです。2018年現在、米ドルは刷り続けられた結果、購買力低下が進み、1913年比で96%、2000年比では30%減価してしまいました。かつて1ドルはゴールド1,500ミリグラム以上の価値を持っていましたが、現在はたった23.25mgになります。そこで保有しているゴールドに見合っただけのマネーサプライに抑えることによってインフレを抑えようではないかという意見や、アメリカ国民が銀行の借金券による「借金奴隷」から「金の債権者」として復権できるのでは?とH.R.5404法案に期待があるのですが、、、上手くいくのでしょうか???【メリット】金本位制に戻ると大規模な戦争が起こしにくい大昔、元のフビライ・ハンの強力な軍隊がヨーロッパに攻めた時、全ての費用は金で支払われました。金が不足すると次に銀で支払いました。しかし、全て使い果たしてしまったので元に帰るはめになりました。今日においても我々がリアルマネーである金地金(きんじがね)だけで戦争を開始することができません。何故なら国庫に戦争をやるだけの大量の金地金がないからです。大規模な戦争には莫大な費用がかかりますので金本位制では維持できません。そこで1913年ウィルソン大統領は連邦準備制度=FRB(中央銀行)を建てて大量のドルを刷って第一次世界大戦に使ったのです。1914年7月に第1次世界大戦が勃発すると参戦各国は金本位制を中止しました。金本位制は第二次世界大戦後に再開しましたが、1971年のニクソン大統領以降、米ドルとゴールドのリンクが外されたのは60年代のベトナム戦争で米ドルを刷り過ぎて金準備量をはるかに超えた多額のドル紙幣の発行を余儀なくされ、金との交換を保証できなくなったからです。金本位制において中央銀行は保有するゴールドに見合った量の紙幣しか発行できないので大規模戦争を仕掛けにくくなります。一方でデフレ恐慌時に大規模金融緩和策などのテクニックが制限されるというデメリットもあります。金と米ドルが価格固定すると不公平な価格ロビーが生まれる説https://www.zerohedge.com/news/2018-04-12/open-letter-congressman-alex-mooney-hr-5404-bill-define-dollar-fixed-weight-gold金価格が米ドルに固定された場合、不公平なことですが、力のある者たちがワシントンに来て希望する金固定価格のためにロビー活動をする可能性があるとのことです。なぜなら土地の債権者は金価格が低くなることを望むからです。例えば、金価格が1オンス=20ドル(1933年以前の値)に固定されていたとします。そうすると住宅ローン10万ドルの住宅所有者は、債権者に支払うために5,000オンスのゴールドを支払わなければなりません。債務者はこれと反対を望むでしょう。 金価格が1オンス=1万ドルだったとしたら、さっきと同じ住宅ローン債務者はたった10オンスしか払わずとも負債から解放されます。一方、和田聖仁弁護士「金融引き締めの本当の目的は、、、」JRPテレビジョンで和田聖仁弁護士は、各国中央銀行による金融引き締めの動きの本当の目的は、ワザと緊縮状態を作って、バブル崩壊に導くためだと言っています。この一連のバブル形成→バブル崩壊の流れはミンスキーサイクルと呼ばれていて、中央銀行ネットワークは歴史上この悪意に満ちたサイクルを意図的に繰り返してきました。和田聖仁氏の読みでは2020年あたりにバブル崩壊→金融リセットが行われた後、金本位制仮想通貨(当然、中央集権型仮想通貨でしょう)で仕切り直し説を言っていますが、この2020年と言えば今話題のアメリカ発の金本位制法案「H.R.5404」が成立している可能性のある年とかぶります。確かに歴史上何回も人工的に弾けたバブルが今、まさに弾ける可能性があるのですが、その頃に、現状優勢な国家主義のトランプ派が多国籍中央銀行ネットワークに勝っているのなら債務返済不可能なレベルに陥った米ドルを一度リセットして、H.R5404法に基づく全く新しい金本位ドルや金本位仮想通貨が始まる、という今までよりはポジティブなリセットになる可能性があります。ジンバブエの新聞によると、ジンバブエには1300万トン!?もの金が眠っている、とのことです。まだ1980年からたったの580トンしか採れていない。これはあくまで私の想像ですが世界的に新・金本位制通貨システムが出来れば、このジンバブエの莫大な金を担保に通貨発行してアフリカ版一帯一路のような大改革をしない手はありません。なぜなら第二次大戦終戦直後とは違い、アメリカが本当に金を持っているか世界は疑問視しているからです。金本位制通貨はどこの国が保有するゴールドを基準にして通貨の発行高を調整するのかという点が重要です。もちろん、強権的なワンワールド政府ではなく、新興国家の発言権が大きい緩やかな連邦政府の下でジンバブエがれっきとした債権国になる必要があります。


我々はホワイトハウスの中の人間ではありません。
しかしトランプ大統領と一緒に動いている関係者であります。
我々の正式な活動は
1999年5月~であります。
この時点ではまだトランプは大統領ではありませんでした。

ペンタゴンNSAなどを基本として、
彼のもとで軍や公的機関が動きます。
そこにはこれから行うことで大切な金融システムの
構築のメンバーも集っております。
それらの中で21年間動いてきた関係者たちが、
日本の皆様にお伝えしたいと決めて、石川さまを通じて
お話させて頂いております。

最後の聖戦について
何処にもそんなことを語っている確かな情報はないと言われる方に
お返事いたします。

ノートかパソコンなどのメモ帳に日付を書いて忘れてください。

それである時これらの録画された映像を観れる時が必ず参ります。
その時に思い出してもらえれば光栄であります。

最後の聖戦のことは
12月12日のトランプの演説の中で大切な大切なヒントがございます。
あまりにもトランプ大統領が感動したので、そして皆様にも伝えたくて、
終わった直後に思わずお話をしてしまいました。
未だこの情報はほんの一部の人間しか共有できておりません。
大変驚かせて申し訳ございません


大統領選挙については、残り1ヶ月ですが

是非皆様には、
ポップコーンでも食べながら、
ビールやコーラを飲みつつゆっくり寛いでいてください。
必ず必ず彼は大統領として残ります。


そして今我々は
1月20日以降に彼と共に行わなければならないとてもとても大事なことの準備をしております。

またコメント欄の皆様の知識には大変に驚嘆いたしました。

(1)HR5404はコメントの書き込み道理であります。

ケネディは11110法案を同様に用意いたしましたが、
潰されてしまいました。

(2)800#はオールクリアとお話いたしましたが、
コメント欄のとうり、今後我々が始めることがすべて
安全にスタートできるという番号でございます。

(3)それぞれの国家元首についてお話をさせていただきます。

プーチンは良いお友達になりました。

ドイツのメルケル
フランスのマクロン
そしてイギリスのジョンソンは
向こう側でありますが、片足はこちら側に入れてございます。

今は1月20日以降に、今まで経験したことのないスピードで
世の中が変わって行きます。

その準備の為に皆様が驚かないように
少しでも心構えが出来てくだされば幸いです。
これらのことを真実であるかどうか疑って頂いてもかまいません。
是非とも頭の片隅に知識として準備して頂くために
お話をさせていただきました。

地球の資源とそれらの財産は生きているものたちが
平等に分かち合わなければなりません。
生まれた時からそれらが平等に分配されない仕組みはいつから
出来たのでありましょうか?

次に来年の1月から数か月の間に、大きな出来事が3回起きてまいります。
そして世界中の皆様が合衆国憲法のもとで平和と平等のもとに、
民主主義の中で、安全に暮らせることをお誓いいたします。

以上聞いて頂きましてありがとうございました。
とても感謝いたします。

我々の好きな言葉を最後にお伝えいたします。

キリストのことばです。

望めよさらば与えられん

全ての物事は強く望めば現実となります。

我々人間の持つ想念の強さは神から与えられたものであります。
人間は安全で便利な都市や様々なものを創造し作ってまいりました。


思いが現実化するのであります。

動物や植物の進化は身体の変化に現れ
物事を創造いたしません。

全ての人類に与えられた想像力と
それを実現させる想念は神々と同様であります。

次に日本の役割はどうなるのかとの質問がございました。


来年から日本はあることの世界の中心となります。

言い方を変えれば、あることの世界の入り口となるでしょう。

その準備もすでにできております。

ナバロ大統領補佐官のレポートが出てまいりました。
不正選挙に関してしっかりと書き込まれております。

これで十分に国家非常事態宣言を出せます。とのことであります。

来年1月6日に向けた中、
下院議員とペアとなる上院議員が遂に現れてくれました。

トミー・チュッバービル(トミータバービル)共和党上院議員であります。


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