響きが嫌いなのでいわないあれを前にして


人生の構成要素ないくつかあって、(性別による区別はなるべくしたくないのだが)女性が主な収入源になる場合の少ない現在の日本では、われわれおんなにとって結婚というのはするしないの段階からわりと大事な要素である。

大学生のうちに結婚相手が決まっていれば大抵のものが迫ってきてもきっと気楽に構えられる(気がする)なぜなら未来がまっさらではなくなるから


不安ていうのはやっぱ何かわからないもの(どうなるかわからないもの)に対して抱くものであり、けっこんするんだろうな〜〜って未来が見えていることはその結婚生活がどうなるかは置いておいて漠然と見通しが立っていて心がだいぶ健全になる。


何が言いたいかというと、この人と結婚するのかもなあ、っておもうひとが初めて現れ、且つ依然として全く嫌いになっていない(むしろどんどん逆方向に進んでいく毎日)自分がいるのである

きっと結婚しても平穏なきがするんだよな、お互いをお互いにペットみたいに扱っているから





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