⑦グッドラック

だんだんおうちのおうち感が増してきた

よっぽどのことがなきゃ言わねええ！！ワタシ可哀想話しして何になる！！！って思ってたことを一気に二人に話してしまった

少し後悔、でも悔やんではいない（？）ということにしようと必死に自分を説得中

とにかく尊敬お兄さんがあと２ヶ月とかで毎日顔を合わせられない存在になってしまうであろうことについこの間やっと気づいて私は本格的に寂しい

目の前でパソコンかたかたやってるとこさえも目に焼き付けておこーうって、てめえは片思いの女か！みたいなことまで考えたりする（笑）

尊敬お兄さんは文字通り尊敬お兄さんなので、自分のやっていることに興味を持ってくれただけで嬉しいし、自分の話で笑ってくれただけで幸せだし、自分の鈍臭さで見たことない表情してくれたのだって本日のハイライトになり得ます。（現に今回の題名は尊敬お兄さんに共感してもらえたのが嬉しくて舞い上がってそのワードをコピペしたんです、変態野郎でごめんなさい）

恩は物で返せるものじゃないってもちろんわかってはいるけど、いなくなってしまう区切りに何か喜ばせたいと思う

（あと同い年の女の子住人さんが、過去に何あったのか本当に知らないけど、今日は本当ににやけが止まらないワクワクが止まらない幸せそうで、私まで幸せになるとはこのことね！っていう感情になった）

にしてもなんだここんち、永年尊敬お兄さんの集い場か！！！