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2020年8月の記事一覧

絶対に英語もプログラムもやりたくない事務がSalesforceのTrailheadでレンジャーになるまでのゆるゆる備忘録⑪ー躓いたらチェックしてほしいことー

登場人物ワイ:自宅待機により自宅でできる運動(ゲーム)をはじめてみた。通勤しかしていなかった時よりも健康になってしまい笑っている。「しぼって~!」「びくとり~」などの掛け声で家庭内の会話が成り立つようになるのは弊害。 「素材DLはどこから!?」(AppExchange)たまに単元で「●●をアプリからDLしてください」などと簡単に言われますが、そもそもどうDLすりゃええねん! どこでそんなこと言われたよ! ということになりましたときの対処法。 ①ハンズオンを(「My Tra

絶対に英語もプログラムもやりたくない事務がSalesforceのTrailheadでレンジャーになるまでのゆるゆる備忘録⑩ーテスト効率化ー

登場人物わい:事務員。文章を読まずしていかにテストを乗り切るか。みたいな考えにシフトし始める残念さを発揮するも結局自ら書き取りやメモすることが一番覚えるなーと思うなど。くやしい。 四択問題を制するための小技制することができるかは不明ですが、個人的におこなってた小技を。 ①問題文章から「とっかかり」になりそうな単語を検索(ctrl+Fで右上に検索欄が出てくるのでそこに検索したい文字を入れる)する。今回は「%」を検索しました。 ②ページ右に検索ヒットしたものが黄色でで来るの

絶対に英語もプログラムもやりたくない事務がSalesforceのTrailheadでレンジャーになるまでのゆるゆる備忘録⑨ー読み物として面白いトレイルー

登場人物わい:コロナ禍になる前に行った旅行先でハイキングと言われるも、気づけば山を1つ超えさせられ駅を4駅歩かされたりなどして両足を疲労負傷して病院に通う羽目になった。難しいと思ったら引き返す勇気も必要だと悟る。 初めから問題集とかきつい、そんなあなたへ冒頭で「トレールヘッドは純粋な問題集ばかりじゃないよ」とお伝えしましたが、純粋に読み物として面白いなーと思うものも多いんですよ! また、システム屋向けというよりは営業マン向けのものとか、デザイナー向け(デザイン心理のよ