見出し画像

#OpenToWork 新しい生活様式のヘッドハンティング「徳業スコア」を研究する私にとって今 LinkedInは面白い^^。

    “ 本物だけを選択する「徳業スコア」の実装、誰がやる?
迷ったらやる、迷ったら買う、迷ったら行く、べきです――。
それは、出口治明さんの名言の一つですが、Twitterは2008年、Facebookは英語版だった2009年から迷うことなく始めた私。いま最も面白いと感ずるソーシャルメディアは、紛れもなく LinkedIn 。AIスコアリングを既に駆使しているであろう当該サービスに寄せる期待は、私の研究、現在進行系の「徳業スコア」を、キャリア採用・ヘッドハンティングの際の実用レベルまで洗練、実装できると思うから。LinkedIn社は迷ったらやる組織だと私は考える。

徳業スコアの意味と意義
 住民の評価と直接投資が変える明るい未来 = Society 5.0
地域社会を支援するための外郭団体は全国各地に星の数ですが、職能・職務に関わらず、天下りによる報酬の分配問題は跡を絶ちません。こうしたディープイシューを解決するのが、ブロックチェーンと個人間送金の技術を利活用するデジタル謝金。佳い住民サービスに徹する職員(DX公務員)は、住民の直接評価により決められた金額を、デジタル謝金として直接受領。謝金を基に徳業スコアは再計算され、さらにDX公務員の徳業スコアの総和により組織の時価総額は確定。これらをベースに、管理職者の報酬は決定される。さらに徳業スコアは、首長や、議会議員の適確の精査にも応用可能。

そうして未明に届いたeメール「 #OpenToWork フォトフレームを取得する」に迷うことなく対応した私は、あらためて企業による「採用という概念はなくなる」を痛感しています。翻って、新しい生活様式に適応するゴーイングコンサーンは「徳業スコアの高い人財で構成される」企業や議会等であり、SDGsに鑑みる持続可能性は、そこで育まれるのだと確信しています。
よろしければ拙コラム『信用創造から徳業創造へ』より ↓ ↓ 菅野 敦也


よりよい新規事業の創出と政策形成で、社会の幸福度を高めます――。 公共の利益を追求するために、時にクリティカル・シンキングに基づく強いオピニオンを発しますが、それらは組織を代表する意見ではなく、あくまで個人の見解である旨ご賢察ください。