見出し画像

陰口は本人の前で言うべし

お今晩は。画像は街中に居った抽象化された猫です。
Twitterに名指しで「ツイートがオスでキツイ、コンプレックスが痛い」みたいな事を書かれていて心がグチャグチャにかき乱されている。久々の感覚だ。VIPに世間知らずの意見を書き込んではボコボコに叩かれていた不登校時代を思い出す。心臓が不健康で変ななり方をするのだ。こんな小さいことでいちいち傷ついてるのも、それをこんなところに書き散らしているのもみみっちいのだが、どうせこんな退屈な文章は誰も読まないし、書かないことには眠れそうにない。
この前生まれて初めてライブハウスでライブをした。40人くらいお客さんが来てくれたらしい。エゴサなるものをしてみると5,6人の人が名指しで感想書いていてくれていた。自作の歌を褒めてもらえるのはこれ以上ないくらい嬉しかったし、憧れの人間に誘ってもらって共演出来た事自体がとても幸せだった。生まれて初めてちゃんと枠をもらってライブをやったというのもあってものすごく緊張していた。なので半裸で歌ってやった。
そのライブを見て下すった一人が何かの拍子に僕のツイートにリプライをして来て、誰なのか気になったのでプロフィール欄から過去のツイートを漁っていたら例の文言をツイートなさっているのを偶然発見してしまった。普段誹謗中傷まがいの文句を垂れ流してる側なのであまり強くは言えない。こんな気持になるのか。経血を無理やり口に押し込まれてその感触が延々と残り続けてるみたいな気分だ。←まさにこういうところなんだろうな。もう陰口を叩くのはよそう。プーチンは停戦しよう。本人の前で言ってやればいい。






この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?