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令和の”新三種の神器”とは?皆さんの”新三種の神器”は何ですか?

「三種の神器(じんぎ)」は、皇位とともに歴代の天皇
に伝わる宝物で、鏡(かがみ)と剣(つるぎ)、曲玉
(まがたま)があります。
これに例えて、1950年代、「冷蔵庫」「洗濯機」「白黒
テレビ」が三種の神器と呼ばれていました。1957年生まれ
の菅野は、それまで手洗いしていた母が、洗濯機が家に
届いて、喜んでいた顔が薄っすらと浮かんできます。

1960年代の三種の神器は、それぞれの頭文字を取り
「3C」と呼ばれ、「カラーテレビ(color TV)」、「クーラー
(cooler)」、「自家用乗用車(car)」。
我が家にカラーテレビが来たのは1964年! 
先の東京オリンピックンの年、”東洋の魔女”と呼ばれた
女子バレーをカラーTVで見ていたことを、今でもはっきりと
覚えています。 

さらに時代が進んで、1990年代、平成では、「薄型テレビ」
「デジタルカメラ」「DVDレコーダー」が三種の神器と呼ばれ、
そして令和の今、新三種の神器は、「4K/8Kテレビ」「IoT
冷蔵庫」「ロボット掃除機」だそうです。

読者の皆さんの新三種の神器は何でしょうか? 

私の仕事のIT業界の新三種は、「ChatGPT」「TikTok」
「Capcut」or「Canva」と思っています。 
この新三種の神器を使い熟せれば、皆さんの仕事の効率
アップ、集客・売上アップは間違いナシ!! 

2024年は、『”新三種の神器” ChatGPT、TikTok、
CapCutを使って集客、売上アップする方法』セミナーで
全国飛び廻っていると思います。

(2023.9.18 Vol.57)

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