おかえり、大晴

2024/6/20 20:00 YouTube LIVE
半年振りの大晴くんの姿、率直な反省の言葉、そして「アイドルをする」という一番聞きたかった言葉。大晴こそが王道アイドルの人だもん。キラキラを放つことができる人。
コンサートもあるって、オレンジの光になれるじゃん、嬉しい。狼煙の城ホ22列で、オレンジ色の海見て、Jr.担に刺さりまくりの大晴の挨拶を聞けたの今でも印象に残ってる。

6/22 12:00 FC入会
FC会員限定の動画等々、半年振りの供給に溺れる。大晴の言葉でこれからのことが聞けて嬉しい。
Aぇでは6人だからこその役割分担をしていたけど、結成前は完全なる個人戦だったこと、彼が個人戦でめちゃくちゃ強かったことを思い出して、決めたことへの時間と力のかけ方はピカイチだから最短ルートで駆け上がっていくなと思ってしまった。そしてそれってあの頃の大晴じゃん、私が知っている大晴。Aぇになる前に顕著だったけど、Aぇにいた間も変わってなかったはず。

大晴に対して、大晴担も他担も外野もいろんな意見と接し方があるだろうなってのは分かる。
でも私はFCに入って大晴の今考えていることを聞けてめちゃくちゃ良かった。ライブも当たったら一人でも行くつもり。

本文はここまで。
以下は、まとまりのないつぶやき。お目汚しすみません。

4月くらい、ふと空を見上げて太陽の日差しを感じるだけで、大晴のこと思い出して泣いちゃう日もあった。
正門さんのデビューはもちろん最高に嬉しいことだけど、グループはこれまでの6人じゃなくて5人になってしまったこと、何でこの5人がデビュー初っ端から背負うものがあるんだろうってこと、大晴担は何も悪くないこと、私の一挙一動がもしかするとどこかの誰かを不快にさせる可能性があること、、表立って分かりやすい何かはないけど、見えない部分での情緒の波がさすがにヤバかった。すぐに涙が出る日々だった。
私でもこんななんだから、メンバーはもっとだ、と思ったけど、ファンにはアイドルの顔するもんだから、やっぱり一流のアイドルは違うなと思った。さすが好きになった人たち。

5+1で売れよう。
いまはこれしか考えられない。

発言見てると、正門さんは40代頃まではイメージが湧いてそう(エイトが40代だしね。)で、すえや晶哉はおじいちゃんになっても、って言ってる。ちなみに22歳で結成・27歳でデビューなので、44歳で人生の半分一緒にいることになる。(小島と晶哉とはもう少し早い段階で半分になるけど)

大晴はアイドルでやりたいことをやり尽くしたらいつでもアイドルはやめてもいい。ひとりの強みはそれがある。それでいいんだよ。

私の中で、もんビバが不動の一位だけど、次に大好きなのはドーキーズだったんだー。正門さんが大晴にあまえただったのとか、同期ならではの語気強めだったのとか、大好きだったんだー。最近の分かれ方、末リチャとバンドトリオが多いAぇ! groupになってしまったけど(それ自体に解釈違いはないんだけど)、大晴がいたからこその化学反応は結構大きかったよ。横山くんもそれ考えて人選してたと思う。あと、末澤担と話してたけど、関西の先輩後輩が色濃く残ってるのは末リチャと大晴だったから(WESTバックの縦社会だと思う)、正門さんはタメ語でいきたいと思ってる方だから、、あー、話してたらキリがない。

タイムリープして6人の京セラ発表する未来に変える妄想はするけど、タイムリープ能力も、ブラッシュアップライフの世界もないもんだから、私は今は5+1を応援する。次第に1の方は薄れてくかもしれない。突き詰めると正門担だからさ。でも、そのときは、そのときだ。

6人で5年も同じ時を過ごせたこと、かけがえのない時間だった。ありがとう。

デビューコン何度か入ってとても幸せで、これからの悲しいことも悔しいことも、Aぇや正門さんのことで一喜一憂するなら本望かもな、って思えるようになってきた。家族でも友達でもないけど、何かそれに近いような関係性がAぇとAぇ担にあって、今はそれが何か心地よい。

世界が僕を裏切ったとしても
君は信じてくれるんだろう
ここにいる"僕たちの声"を

ボクブルース

WANT!!
僕を好きな君が好きなんだ
…
君を好きな僕が好きなんだ

WANT!!