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SUMMITbyWHERE2020.8.23【箇条書きメモ】

・これからは経済性・関係性・人間性のバランスを大切にしながら成長していく(これができるフィールドが地方にある。)

・どういう街をつくっていくか? → この共通の絵がない

・共通言語さえできてしまえば、それぞれのリソースをそこに注げる!

 ・ビジョニングがどう効いてくる? どういう社会を作りたいのか?でファンをつくっていく → そこには非合理的な意思決定が必要(みんながイメージできないことを共有する)

・ビジョニング → 実験から始めることが大切 → 成功したら実績になる!


・自分はなんのためにこの仕事を選んだのか?

・自分の強みを使っているか?

・結果を出すためには強みを使うこと。
・意味のあるローテーションを。

・公務員のレンタル移籍

・40歳、50歳にどこのかにいるのか分からない。これは不安。

・100%のマッチは難しいが、その中でも人とのコミュニケーション意識

・お互いに納得してもらう。対話が大事。4月になぜこの部署に異動になったのか聞かされない。

・あなたがいてくれたから〜という瞬間に立ち会えるとやりがいも楽しさも生まれる。

・感情の共有よりも事務連絡としてのコミュニケーションが多い。

・好きを好きと言える、嫌いを嫌いと言える、その表現ができる場に。

実戦してほしいこと

・紙に書く

・5人よく知ってる人に聞く。強みって何か?
・言ってくれたことを受け止めて書く。

・誰が誰でも人口増加を目的にしていない
・あくまでも人口ピラミッドを整えるために、人を呼び込む。

・人の行動変容を促す。

生駒市役所
・街の魅力をみんなで発信するのではなく、まず生駒の良さを市民に知ってもらう。

・前年度に予算を算定した中で、アクションが起きるが、実は予算をかけなくても、成果は出る。汗を流すことで、すぐにゆるくアクションを。

・モチベは、市内外からの応援、反応を得ている。

・自治体の人が「この街はいい!」と言っても響かない。
・市民の人にいいと言ってもらえるように、人を巻き込むのではなく、巻き込んでもらえるように。

・人のため!では続かない、半径数メートルの範囲から自分を変える。

・純粋に地域のことを考えられるのは、公務員だから。

・企業だとスケールとスピード感がやっぱり違う

・公務員になった人は成し遂げたいことがあるとか安定とか人それぞれ
・ユーザー目線 公共課題があって解決のツールで公務員になると、中と外の区別がつかなくなる。両方からのコミットできるのは強み。やりたいことがあるけど、組織では出来ない。とりあえずやってみたら?の声かけで外でやってみた。その境目を意識しないでできる人が増えた。

・どういうポジションをこれから取っていけばいいのか?

・上司がこうと言ったらそれを信じてしまう。
・ただ外に出ると、企業の人や民間の声を聞く機会がある。びびる、かなわんと思う。

・自治体として地域に一番近いとこで必要なピースでありたい

・公務員という武器やプレミア。

・今後のキャリア地元に儲かる企業がないといけない。
・外でできることが中でできることよりも増えたら?
・転職できるけど、しないような立場

・市役所の看板に縋り付いてるだけの人材。

・100歳まで公共に関わっていきたいからこそ、公務員というポジションでしか生きていけなくなったらダメ

・やりたいことをオープンしたらいい最初の一人になれ。
・あの時あの日に呟いてスタートすればいい。誰も観ないから大丈夫。

・いろんなイベントが中止になるが今という時間は流れている。あの事象があったから、あの前例があったから、今これができるという日を作る。

・記録して公開していくだけでいい。新しいから、知らないからクリックされないだけ。

・正解がないからこそ、今とちゃんと向き合って小さくトライしてみる。ボーッとしているか前例をつくるか

・やりたいことがあれば、その課にボランティアにいく。

・やりたいことがなければ、とにかく手伝う。応援しまくる。きたやつを全部手伝う。

・将来やりたいことが見つかれば絶対助けてくれる。返ってくる。

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