キャッシュレス化と格安スマホ

2018年の私の大きな変化はこの2つでした。

キャッシュレス化については、2017年からちょくちょくそうしてたのですが、2018年は完全キャッシュレス化(もっと言うと現金払いしかできない店は特段の理由がない限り行かないように)しました。

巷ではカード払いだと使い過ぎてしまうとか、そもそも現金払いじゃないと不安だという話題が繰り返されてますが、少なくとも私にはそんな事ありませんでした。
それ以上利便性が上回っています。

現金で支払ってると、どうしても小銭が少なくなるよう財布をじゃらじゃらしてしまう・・・・。
(例えば532円の会計で632円支払うような時です)
(そんな時に限って622円しかない( ｀ー´)ノ)

キャッシュレスにすればそんな事気にせず5秒で会計終了です。

何より店員さんの負担が減る。
これが何よりですね。
細かく小銭を出せば出す程、店員さんが数える時間も増えますし、負担も増えます。
朝の出勤前とか、昼食時のコンビニは混雑具合が凄まじい事になってますから、後ろに待つ別のお客さんのためにもなるかと思います。

では具体的に何で支払っているかについては、
また別のnoteでシェアしようと思います。

2つ目の格安スマホについてです。
これは職場のお客さんに教えてもらって実行しました(笑)
私はそれまで(その時までホントに)ガラケードコモ契約)+iPad(というスタイルでしたが、
これを期にiPhone+iPadに移行。

その結果、2台で月額4500円くらいだったのが、今は月額2000円以下になりました。
単純に月額料金では安くなりましたが、ガラケーとiPadのドコモ契約の解約代金が約10000円。SIMカード2枚の発行手数料6000円+SIMフリーiPhoneSE 32GBモデルが38000円となっているため、短期的には安くならない計算です。
私の計算に間違いがなければ、元が取れるのは22か月後になりますから、
まだまだ先は長いですね笑

どの格安スマホと契約したのかも別のnoteで紹介させてもらいますね。

以上です。