学校教育は何も大切なことを教えていない

タイトル通り日本の学校で教えることといえば英語や数学などの学問なのだが、それも社会に出て生きていく上では中１ぐらいまでの知識があれば十分で、それ以降の知識などムダである(どうせ時間がたてばすべて忘れるから)。

そこで真に学生や若い子に教えないといけない大切なことを書いていく→仕事のご依頼待ってます！

学校で習うことの何百倍も大事な法則だし、これは世間に出さないとという強烈な衝動から出そうとしている次第である。

皆何もわからずに生きているし、人生は偶然の連続、又は努力や才能は少しは関係しているが運や人のせいにしている人はとても多いはずである。なぜ自分の親や友人上司があんな人なのか、なぜあんな嫌味ばかり言ってくるのか、自分の方が実力あるのになぜあの人が…この学校や会社にいかなければもっと活躍できたのに、本当に私は運が悪い…簡単に言えばこんな感じだろうか。

断言しよう。それら全てはもう完全にあなたが悪い。完全に、である。正確に言えばあなたの内面(性格)に重大な問題があるのである。が故にそういう環境に導かれているのである。→因果応報(自分が他人にとった行動が自分に返ってきているだけ。無関心含む)

なぜ私が断言できるかというと以前の私もあなた方と同じように思い行動して失敗してきたので気持ちが痛いほどよくわかるのである。そしてだからこそその思考は間違っていると、私には手に取るようにわかるのである(両方の立場経験してるので)

あなたが幸福な人生を歩むためにもっとも大切なことは性格を直す、良くすること、これだけ。あなたは反論してくるだろう。この能力社会で何をのほほんとしたことを言っているのか、と。才能のあるやつ、稼いでるやつが偉い、と。

だが私は知っている。まず性格を良くしないと確実に失敗するということを。

つづく