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伝えなきゃ、行動しなきゃ。


約1時間半もかかって、

いまやっとBASEのブログ書きおわりましたー。

本当は30分!と決めて書くはずが

なかなかそうはうまくいかず。

こちらのブログは好きにそのまんま今の想いを書くから

いわばデトックスの役割を果たしている(笑)

のですが

向こうのブログは

フォロワーさんにむけて、というよりも(BASEにもフォロワーというものがあるのです)

まだ知らぬ人に向けて書いている。

だから

私なりに頭を使い

できるだけわかりやすく、

読んでておぉ?!っと思ってもらえるように書いている。

そんなブログはこちらから↓

今日は

#木の実4兄弟  について。

前にも書いたように

https://note.mu/sobokunayuki/n/n4838102ec515?creator_urlname=sobokunayuki

#おいしさの基準  とはひとそれぞれで

だからこそ食べてもらう前から

買ってもらえるまえから

〝焼き菓子屋そぼくな。〟の

〝おいしい基準〟知ってもらわないといけない。と考えた。

それは

食べ手、

買い手、

作り手

店側にとって

ミスマッチが起きないようにしたいのと(どの立場の為にもならないと思うから)

私と同じようなおいしさの基準を持っているかたと

店を通して繋がることができやすくなるのでは?

と考えたから。


じゃぁその後にはなにが残る?と

いう話になるのだけれども

ただ単にそのほうが

①食べ手、

②買い手

③作り手

④店

ウィンウィンであると思うから。


私の店の目指すものは

その4つの人たちが

どこも無理なく満足して循環していく店。

で、

その為には

ミスマッチな人もいる。

差別ではないのだけれども

ここじゃないよー!と

まちがって入ってきた人がいないように

最初から草分けすることが

お互いのためだとも思っている。

多様な思考、嗜好があるからこそ。

私の店は、

私の菓子は

こういうものを表現しています。

ということを

明確にすることは

違う思考のひとにも

似たような思考の人にも

きっと伝えることは

大切なんじゃないかなぁ。と思うから。

まだまだ5か月の小さな店です。

だからこそ

自分の軸をもち

伝えていかなくち

そぼくな。の菓子にも

今、応援してくれているお客さんにも

失礼だと思うから。

店を始めたときにいだいた大切な思い、

成し遂げたいことはちゃんと持って進んでいかなくちゃ。

そして、

自分でやらなくちゃ。

自分で行動しなくちゃ

誰かのせいにし

環境のせいにし

恨むことは

したくない。

けれど

心が弱い時にやってしまうよね。

それが心のよりどころになってしまう。

けれど

それだと

悲しいかな、

現実はいっこうに、

まったく、変わらない。

だから、

くっそー!と

感じながらも

考動するしかないんだ。


と、言うわけで

無い頭を使いかきました。

ほんとはね、この子。

木の実のタルトなんてどこにでもあるから

やらんでいいかなぁ。って思ってたんよ。

けど

息子がこのタルトすっごい好きで(笑)

「かーちゃん、これおいしいんやから出して見!」と

おされて出したのが始まり。(笑)

そしたら

そぼくな。を理解してくれている

常連さんたちが

これはおいしい!と気に入ってくださって。

なんやろう、

私より

周りの方が

そぼくな。の菓子の良さを知っている。^^;


わたしはもともと自信のない人間です。

けれども

菓子を通して

少しだけ自信がもてた人間です。

だからこそ、

もっと自分が生み出す菓子を大切にし

自分を育ててくれた飲食業を大切に

良い環境にしていき

ちゃんと広めていってあげたい。

そんなふうに思うのです。


そんな感じです。

いつも想いをばーっと書くから

取り留めもない文章でごめんなさい。

いつも読んでくれてありがとうございます。

心より感謝して

ちょっと仕込みにもどります!

やりたいこと=やること が多すぎて

時間が足りませんT-T


ちゃんと行動していきたいんだ。

だからインフルエンサー、興味ないです。

自分でやることに意味があります。

そぼくな。を知らない方にインフルエンサーになってもらったら

お互いに困ると思います。

上記に上げた内容からも

わかってもらえると思うのですが

意図しないお客さんが増えても困るだけなので、、

なので不要です。

自分でやりきりたいのです。

勝手にメールとかしてこないでくださいねー。

(なんか最近多いのです。


自分でやりたいのです。

自分が愛した店と

自分が愛する菓子に

誠意をもって伝え

食べ手さんに届けたいのです。


ではー!







いつも、ありがとうございます。